ニンテンドーDSソフト『サンエックス キャラさがしランド』をプレイしましたので感想を書きます。このソフトはサンエックスのオールスターゲーで、間違い探しをするものとなっております。
昨年「サンエックスランド〜テーマパークであそぼう〜」というサンエックスの双六ゲームで遊んびましたところ、
それはそれは、ゆる〜いゲームでした。
とはいえ今作は間違い探しというゲーム性上、ゆるいのは絵柄だけのようです。
ゲームのモードは以下4種類。
・キャラさがし
・じっくりさがし
・アトラクション
・チャレンジ
「キャラさがし」は、制限時間以内に指定された問題数を解くゲームです。5×10 ステージあり、それぞれのステージで出てくる絵柄や必要な回答数が変わったりします。
制限時間で焦りながら頑張って間違いを探すのは、無難でありながらも楽しいですね(°▽°)/
間違いは一瞬でわかる簡単なものから目を凝らしてもサッパリなものまで、多種多様でした。
1ステージにつき3回までパスすることができるから、難しいと思った瞬間にパスするのも戦略のひとつとなってて面白かったです。
ステージが進むにつれて、特殊な間違い探し(上画面が反転したり隠されたりする)が増えていくのですが、
特殊な間違い探しのときの間違いを比較的簡単なものにしてくれていたため、ストレスなくプレイできました。
絵柄は全309枚。もちろんサンエックスのキャラクターが描かれており、大半は可愛いです。間違い探しをしながらも癒されるということですね。
…..と、キャラさがしのモードは基本的なところを抑えた楽しい間違い探しでした。
終盤になると間違いの箇所を覚えてしまってだんだん難しく感じなくなるのが欠点っちゃ欠点かな。いつの間にか下画面だけ見て回答している自分がいますよ…_φ(ー_ー
まあ、間違い探しゲームではどうしてもぶち当たる問題だから仕方ないんですけど。
「じっくりさがし」は、キャラ探しでプレイした絵の309枚(+3枚)を使って、1つの絵柄につき10個の間違いを探していくモードです。
制限時間がないためゆっくり探せはするのですが……
DSの解像度でギリギリ見えるかどうかくらいのごく微小な間違いも存在し、キャラさがしモードと違ってパスも出来ないので、結構難しかったです。
最終的にはどうしようもならなくて片っ端から丸を書いて間違いを探すこともしばしば( ; ; )
何気にプレイ時間の7割くらいはこのモードに費やしました。
アトラクションとチャレンジはほぼオマケみたいなものでした。
そして間違い探しとして何度も何度も絵を見ることになったので、必然的に出てくるキャラクターを覚えられました。
可愛い子多いねー。良いねー(*´꒳`*)
ただ、絵柄の枚数はかなりキャラクターによって偏っておりました。
「モノクロブー」とか「トホホな犬」が10枚以上貰えているのに、「リラックマ」や「まめゴマ」はたったの1枚…
なんで?イラストレーターが忙しかったのかな?
実のところ、自分の好きなたれぱんだの絵柄は10枚あったので満足なんですけどね!
どれも可愛いんですけど〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
沢山のたれぱんだが積み重なってクリスマスツリーみたいになってるのとかたれっぷり半端なくて癒される〜
自分が使用しているDSは、もう何年使っているかな…?というものなので、滅茶苦茶画面が劣化しています。
その結果、間違い探しの上画面と下画面の色合いが全然違うものになっちゃいました。
上記の写真並みに見えません。
サンエックスキャラは女の子向けのふわふわした絵柄が特に多いから、淡すぎて目潰しと化してました。
特に「ジュエルキャット」と「ルゥ&スゥ」と「ねこのパンヤ」は天敵。お三方ともめっちゃ可愛いのに出てくるたびにうげってなるの本当辛いん…
そろそろ予備機使う頃合いかなぁ…
昨年「サンエックスランド〜テーマパークであそぼう〜」というサンエックスの双六ゲームで遊んびましたところ、
とはいえ今作は間違い探しというゲーム性上、ゆるいのは絵柄だけのようです。
ガッツリ間違い探し
タイトル通り、普通に間違い探しでした。上画面と下画面で違う絵を探していく形式のものですね。間違っていそうなところに丸をつけるため、操作はタッチペンオンリーです。ゲームのモードは以下4種類。
・キャラさがし
・じっくりさがし
・アトラクション
・チャレンジ
「キャラさがし」は、制限時間以内に指定された問題数を解くゲームです。5×10 ステージあり、それぞれのステージで出てくる絵柄や必要な回答数が変わったりします。
制限時間で焦りながら頑張って間違いを探すのは、無難でありながらも楽しいですね(°▽°)/
間違いは一瞬でわかる簡単なものから目を凝らしてもサッパリなものまで、多種多様でした。
1ステージにつき3回までパスすることができるから、難しいと思った瞬間にパスするのも戦略のひとつとなってて面白かったです。
ステージが進むにつれて、特殊な間違い探し(上画面が反転したり隠されたりする)が増えていくのですが、
特殊な間違い探しのときの間違いを比較的簡単なものにしてくれていたため、ストレスなくプレイできました。
絵柄は全309枚。もちろんサンエックスのキャラクターが描かれており、大半は可愛いです。間違い探しをしながらも癒されるということですね。
…..と、キャラさがしのモードは基本的なところを抑えた楽しい間違い探しでした。
終盤になると間違いの箇所を覚えてしまってだんだん難しく感じなくなるのが欠点っちゃ欠点かな。いつの間にか下画面だけ見て回答している自分がいますよ…_φ(ー_ー
まあ、間違い探しゲームではどうしてもぶち当たる問題だから仕方ないんですけど。
「じっくりさがし」は、キャラ探しでプレイした絵の309枚(+3枚)を使って、1つの絵柄につき10個の間違いを探していくモードです。
制限時間がないためゆっくり探せはするのですが……
DSの解像度でギリギリ見えるかどうかくらいのごく微小な間違いも存在し、キャラさがしモードと違ってパスも出来ないので、結構難しかったです。
最終的にはどうしようもならなくて片っ端から丸を書いて間違いを探すこともしばしば( ; ; )
何気にプレイ時間の7割くらいはこのモードに費やしました。
アトラクションとチャレンジはほぼオマケみたいなものでした。
登場キャラクターは割と偏ってる
絵柄が309枚もあるため、当時のサンエックスキャラは大体網羅しているように感じました(少なくとも自分の知っている範囲では、ですが)。そして間違い探しとして何度も何度も絵を見ることになったので、必然的に出てくるキャラクターを覚えられました。
可愛い子多いねー。良いねー(*´꒳`*)
ただ、絵柄の枚数はかなりキャラクターによって偏っておりました。
「モノクロブー」とか「トホホな犬」が10枚以上貰えているのに、「リラックマ」や「まめゴマ」はたったの1枚…
なんで?イラストレーターが忙しかったのかな?
実のところ、自分の好きなたれぱんだの絵柄は10枚あったので満足なんですけどね!
どれも可愛いんですけど〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
沢山のたれぱんだが積み重なってクリスマスツリーみたいになってるのとかたれっぷり半端なくて癒される〜
淡いよう…見えないよう…(泣)
※注意。以下超個人的な愚痴です※
自分が使用しているDSは、もう何年使っているかな…?というものなので、滅茶苦茶画面が劣化しています。
その結果、間違い探しの上画面と下画面の色合いが全然違うものになっちゃいました。
★上画面★
★下画面★
それだけなら良いのですが、淡い色使いのときにはとにかく上画面が見えないんですよ。上記の写真並みに見えません。
サンエックスキャラは女の子向けのふわふわした絵柄が特に多いから、淡すぎて目潰しと化してました。
特に「ジュエルキャット」と「ルゥ&スゥ」と「ねこのパンヤ」は天敵。お三方ともめっちゃ可愛いのに出てくるたびにうげってなるの本当辛いん…
そろそろ予備機使う頃合いかなぁ…
ちゃんとした間違い探しのゲームをお出ししてくれて、満足のいく出来でした。
難易度も丁度良くてGood !
画面が小さくて間違いが見えにくいのはまあ仕方がなかったかな〜と思います。
サンエックスのオールスターゲームはもう1作品あって、そちらはミニゲーム集のようです。
…まあ、来年くらいにはプレイしようかな。
・プレイ時間 11時間30分
難易度も丁度良くてGood !
画面が小さくて間違いが見えにくいのはまあ仕方がなかったかな〜と思います。
サンエックスのオールスターゲームはもう1作品あって、そちらはミニゲーム集のようです。
…まあ、来年くらいにはプレイしようかな。
・プレイ時間 11時間30分