人間の歴史の中で、
生きている術を言葉で残し、
役にたっている言霊はたくさんあります。
私自身、言葉で助けられたことは、
数えきれないほどあります。
だけど、言葉の無力さ、あくどさ、空虚さ、
これにも私はよく翻弄されてしまいます。
頑張ろう、という言葉。
よく耳にするのは、
頑張っている人に頑張ってという、
上辺だけの声。
時には、人をイラつかせるし、
傷付ける時もあります。
上辺というなんとも悲しい状況は、
この世の中沢山出くわします。
子供の世界でもありますが、
大人の世界は、複雑です。
言葉は行動にはかなわないって思います。
ただ、だから、
言葉は大切だと思っています。
難しいですね。
もし、誰も、
頑張ろうって言わなかったら、
一人じゃないよ、
って言わなかったら、
この世の中、
なんて暗い世界になってしまうでしょう。
会社ビジネスで、言葉を交わさなければ、
まず、人間関係にヒビが入ります。
仕事だけをこなせばいいという考えの人は、
仕事に殺されるでしょう。
コミュニケーションを無下に扱っている人、
いると思います。
苦手な人、ムカつく人、
仕事上関わらなくてはいけないけれど、
言葉を交わせば、
大抵のことは、なんとかなります。
ムカつくけどw
無視する、ということが、
一番人を傷つけるということだと思います。
色々考えるとややこしくて、まとまりがないのですが、、
これだけは分かります。
心=言葉
アリガトウと言っても、
顔を背けていたり、つっけんどんになっていれば、
それは、アリガトウじゃないってことです。
お願いします、と言っても、
しかめっ面だったり、書類を投げ飛ばしては、
それはお願いではありません。
心と言葉は繋がっている、
そう意識していれば、
誰かを悪意なく傷つける事は少なくなると思います。