救急搬送〜入院3日目・朝 | ayaの日常

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喘息歴24年
重度ステロイドミオパチーにより身体障害1級
腓骨神経麻痺
転換性障害
などあり、リハビリ奮闘記を書いています。

こんばんは

現在、入院中💦


前週水曜日の夜から発熱が続き、木曜日はまだ朝には熱がない状態でした。

けど、木曜日の夕方には7.4℃で21時の時点で38℃近くまで上がりカロナールで下げてって感じでしたショボーン


金曜日は朝から38.3℃あり、カロナール内服して夕方は下がっていて少し楽な日でしたが、痰がひどくオンコールしてもらい、吸引してもらいました。

再度38℃近くまで上がっていて、再度カロナール内服したかな?


土曜日の朝は37.3℃で洗髪などオッケーってなってました、ポート抜針してヘルパーさんに買い物託して寝ましたzzz

起きて洗髪してもらうために熱を測ったら38.6℃で寒気と頭痛あり、訪看さんにオンコール相談してもらいカロナール内服する。

2時間後には39.8℃まで熱が上がってしまい、再度訪看さんにオンコール相談し、早めに訪問してもらえることになりました絶望

約1時間後、39.0℃で頭がぼーっとしてきてしまいウトウトしてました…

訪看さんが20分早めにきてくださって、ポート穿刺などしてくれて、再度往診クリニックに連絡してくれたがカロナール内服で様子見の指示変わらずで、訪看さんも困り、私も限界にきていて父に連絡してきてもらいました。


それから、訪看さんとも相談して動けなかったから救急車で日赤へ

日赤に到着してからのバイタルでは体温38.0℃、血圧120越え(普段100前後で120台になることほぼない)、呼吸数35〜45回くらい、SpO296〜99%、心拍110〜130回/分くらいだったと思います。

昼間に39.8℃まで上がってから若干意識朦朧としてたのか数値も定かではない感じ魂が抜ける


発熱があるためPCR検査されるも陰性。

採血(一般的なものと血液培養)・胸腹部CT・レントゲン・腹部エコー・尿検査をまずされて、結果待ちでした。

CT室が寒くて寒くて、悪寒が酷くなり救急外来処置室に戻ったら震えが止まらず冷房切ってもらい、タオルケット2枚に布団も2枚被せてもらい悪寒戦慄に耐えてましたねえーん


結果は一般採血では炎症が上がっているのと、腹部エコーでは胆のう鬱滞と胆泥が見つかりました。

胸腹部CTでは肺には炎症なく、胆のうがやや肥厚しているらしく、尿検査では異常なかったです。


トータル踏まえて、胆のう炎かCVポート血流感染の可能性があると説明されました。

そのため、ポート穿刺部位からも採血されました。


土日を訪看さんやヘルパーさんがいるなら在宅でも構わないが、経過観察入院するかどうするか聞かれたので、お盆で往診医による診療ができないため経過観察入院にしましたゲホゲホ


入院準備のために、12誘導心電図や心エコー着替えなどしました。養父にはお茶とトロミ剤を買いに行ってもらいましたお茶

夕方にいきましたが、入院となったのは23時ごろでした…。

一般病棟かな?って思ってたら、まさかの救急病棟への入院で心電図とSpO2のモニターをつけられちゃいました。


ポート血流感染の可能性もあったので、ポートは抜針して静脈点滴もされていたので、薬剤は全て末梢からになりましたよぐすん

24時間ヴィーンDとソルデム3Aの持続点滴とスルバシリンという抗生剤の点滴を3回して、とりあえず胆のう炎疑いで治療開始しました!


その日の夜はまだアセリオや抗生剤してもらいましたが7.8℃あり、しんどかったです。

そして、エアマットに着圧ソックスを履かされ2時間置きに体交されました〜えーん

寝られんzzz


入院1〜3日目までこんな感じで過ごしました!

3日目の月曜日の朝に洗髪を5日ぶりにしてもらいました照れ

気持ちよかったです!


救急搬送〜入院3日目の朝まででした