心療内科と仕事について | ayaの日常

ayaの日常

喘息歴24年
重度ステロイドミオパチーにより身体障害1級
腓骨神経麻痺
転換性障害
などあり、リハビリ奮闘記を書いています。

こんばんは

 
今日は月1の心療内科受診日でした!
 
しばらく、心療内科のことに触れてなかったので今回記事にしましたニコニコ
 
 
転換性障害の症状は全くなく、記事にあげてる通り腓骨神経麻痺のリハビリや筋力・体力強化のためのジム、ほぼ普通の日常生活をひとり暮らしで送ってます!
 
 
症状は9月ごろにはほぼ消失していて、真の筋力低下と時々混じって症状らしきものがあるくらいで、手の骨折と腓骨神経麻痺の診断が降りてからは一気に気持ちが楽になり今に至ります照れ
 
まあ、ここまで来るのには気持ちの整理や言語化をどうしたらいいのかとか状況の整理はかなりしんどかったことを覚えてますぐすん
 
 
ですが、今となれば早く辛かったことを誰かに話してればって後悔したりもしましたが、社会人となって2年目でどんな形であれ自分のことを真剣に見つめることができたことはとても良かったと感じてます!!
 
 
さて、本題です!
今日は久々に上司とリハビリ勤務について相談するため診察へ行ったんですが、
まさかの主治医が急遽お休みとのことで、代診でした。
 
ですが、カルテや情報用紙から状況を聞きつつ今後のことも考えてくれながら、話し合って徐々にリハビリ勤務への復帰の許可が出ましたウインク
 
 
上司も勤務予定場所や勤務時間も間隔も週1とか1〜3時間のみでもいいからと言ってくださっていて、
診断書が出たので、上司は他の上司も含めて話を進めたら産業医の診察日を決めるから連絡するとのことで終わりました照れ
 
 
 
私にとってはちょっとのリハビリ勤務でも進歩です!
でも、またしんどくならないように自分で注意をしながら、リハビリ勤務についても進めていきたいと思いますニコニコ