疼痛コントロール | ayaの日常

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喘息歴24年
重度ステロイドミオパチーにより身体障害1級
腓骨神経麻痺
転換性障害
などあり、リハビリ奮闘記を書いています。

こんにちは

 
疼痛コントロールに関してです!
 
私は手のCRPSと腓骨神経麻痺に伴う神経過敏、神経障害性疼痛があります
 
手のCRPSはリハビリ時の痛みの頻度から診断された感じです、
なので、比較的軽度で運動時や指に拘縮があって伸展制限があるので伸ばされたときの伸張痛が強く感じる程度ですニコニコ
 
 
どちらかというと、腓骨神経麻痺に伴う神経障害性疼痛の痺れの方が痛いんですよね、
クリニックで診断が降りる前から麻痺症状があったので前々から常に痺れ(自発痛)がひどくて寝れない時もあるくらいになる時もありました、
病院での診察が終診してから少しマシになってたこともあってクリニックには伝えてませんでしたあせる
 
 
マシになっていたのは束の間でまた基本常に痺れがある状態に戻っていて、手のCRPSを診断された時に足の神経過敏も指摘されて、クリニックにも話したって感じですね笑い泣き
 
 
今の疼痛コントロールで使用してる薬は
・ノイロトロピン4単位      分2×2錠
・セレコキシブ100mg   分2×1錠
・リリカOD25mg     分1×0.5錠
・リリカOD25mg     分1×1錠
・ロキソプロフェン60mg  頓用
 
リリカは0.5錠と1錠を交互で内服してます!
以前、タリージェというリリカと似た薬でひどい眠気やふらつきが出たことがあったので結構慎重に少量投与から始めてくれていますニコニコ
 
今のところリリカで副作用はなくいけてます!
痛みの状態は時々強い痺れや痛みに襲われるけど、日中は気にならないくらいです、
夜はやっぱりしびれ感は強くて寝にくい時はあるけど起きることはない程度です、
 
リリカ自体はまだまだ維持量(300〜600mg)まで上がってないので、効いてくれば相性はいいはずとクリニック医師が言っていたので信じるのみほっこり
 
それと、うまく疼痛コントロールがいって拘縮からくる痛みもカバー出来たら、リハ時の手指・足首ROM訓練で可動域が広がったら尚うれしいですね、!
多分、もうそろそろリハビリの期限がきてしまうので、それまでに可動域だけでも戻ってないと症状固定に入ってしまって改善が難しくなってくるから、それだけはさけたいものですね笑い泣き
 
なので、今更ですが腓骨神経麻痺に伴う神経障害性疼痛の疼痛コントロールをもう少し早めに自ら言って始めといたらよかったなと少し後悔してます、、
しびれがある状態とない状態では動かすときの感覚が違うしちからの入り方が違うなって思うのこともあるので、
 
 
まあ、今はもう後悔しているよりも医師に正直の痛みの感じを伝えつつ、有効的なリハビリをするのが一番いいかなと思ってます照れ