2010年1月6日(水曜日)
am10:00
検診に行く
子宮口が開いてるとのことで、入院決定。
自宅に荷物をとりに帰る。全く痛みなし。
浣腸される。
帰って家事すませる。
母親、妹に連絡。
pm12:00
入院。
着替えて部屋でテレビ見る。
診察。
また少し子宮口が開いたとのことで、自然にお産が進むのを待つとのこと。
お昼は食べないよう言われる。
が、あまりの空腹に病室でこっそりおにぎり半分食べる。
pm14:00
母親一時帰宅。
痛みなし。
少し寝ようと試みるも、寝れず。
pm15:00
少しずつ痛みだす。
が、まだ余裕。
母、妹、ヒナが来る。
pm15:30
診察。
痛みがこないため、破膜する。
それでも、まだ我慢できる痛み。
pm15:45
余裕こいてたら、先生から促進剤の点滴される。
一気に痛み増す。
pm16:00
分娩室に母親くる。
まだ喋れる。
陣痛きたら、さすってもらう。
旦那さんに連絡。
pm16:30
母親に飲み物頼む。
妹が交代でくる。
このあたりから、毎回陣痛の痛みが強くなる。
だんだん余裕なくなる。
pm16:40
お産の進行が急に進みだしたため、助産婦さんたちが慌てて出産の準備しだす。
妹がいきみのがししてくれる。
pm16:45
助産婦さんたち準備完了。いきんでごらんと言われる。
まだそんなにいきみたくないんだけどな～と思いつついきむ。
ますます痛くなる。
余裕なし。
言われるがままにいきむ。
先生登場。
いきみなさいと言われる。
記憶なし。
pm16:59
誕生！
とにかく、陣痛の時間が短かかったため、我慢できない痛みはそこ30分くらいで、一人目に比べて全然楽でした。
でも一人目に比べて、陣痛の痛みは強かったような～そして騒いだような～
旦那様いなくてよかった。
pm17:10
旦那様登場。間に合わず。
縫合中で、すみやかに部屋から出て行ってもらう。
こんな感じで二人目の出産はあっというまに終わりましたp(^^)q