最近の関心毎の一つが、お金のこと。
このご時世、まだまだ色々ありそうですからね
税金や収入口の増やし方など、色々インプットしています。
今日は簡単に始められる情報をアウトプットしていこうかなって。
まずは、今月から申請が始まった【マイナポイント】にしてみました
Q.マイナポイントってなに?
マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及の目的と、当初予定されていたオリンピック景気が落ち込むであう9月以降に景気回復の起爆剤として用意されていたのがマイナポイントです。
マイナポイントを利用すると、キャッシュレス決済(チャージや買い物)で、利用額の25%(上限5000円)のポイント還元をすることできます。
Q.マイナポイント申請に必要なものは?
何はともあれ、まずはマイナンバーカードの発行(スマホ申請がオススメ)が必要です。
発行に1ヶ月程かかるみたい。
↓
マイキーID申請
専用端末やアプリで申請ができます。
↓
キャッシュレス決済と紐づける
どこのキャッシュレス決済に紐づけるかが重要です。
なんせこの紐づけは、1度決めたら変更不可
楽天PayやPayPayなど日常的に使いやすいキャッシュレス決済が一番だとは思うけど、
WAONだと¥2000
SuicaやauPayだと¥1000など、
ポイントの上乗せキャンペーンがあるため、わたしはある程度キャンペーン情報が出ききってから決めようと思っています
1枚のマイナンバーカードに1つのキャッシュレス決済を紐づけることで、20000円の利用で5000円のポイント還元。
家族で登録すれば、5000円×人数分のポイントがもらえます
わたし→PayPay
父→楽天Pay
母→auPay
我が家なら、
総額15000円+α(上乗せポイント)
(ポイントの付与期間は2020年9月~2021年3月)
今年はマスクに除菌関連、
在宅や休校でなにかと出費が重なっているため、
キャッシュレス決済を利用していないお子様がいらっしゃるお父さん・お母さんは大助かりかも?!笑
未成年のお子様は、法定代理人が申請をすることができます
(15歳以上は本人の同意の上で手続きが必要)
いずれはマイナンバーカードを作らないといけなくなるんだろうし、この機会に作っちゃうのもアリじゃないかなって。
そして注意が必要なのは、申請期間中(2020年7月~2021年3月末)であっても、国の予算上限に達したら終了だそうです
なのでマイナポイントを利用するなら、早めの申請がオススメです
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