救急車に乗る | 中央大学通信課程  

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取得単位は、122単位/124単位中

 皆様こんばんは、お元気でお過ごしでしょうか?暑い日が続いていますね・・・。私は、あるものを食べ、アナフィラキシーショックをおこし、意識消失。救急車で病院に搬送。救急外来で、ボスミンを太ももに打って頂き、酸素を吸わせていただき、ステロイドの点滴をして頂き、おかげ様で、やっと元気になりました。救急の医師の話では、全ての食物は、アレルギーを起こす可能性があるんですということでした。呼吸が苦しくなり、鼻水と、大量の冷や汗、声が出なくなり、喉がきゅっと絞められた感じで、目の前が真っ白くなり、あとは覚えてはいますが、はっきりしない程度です・・・。私、体が重いんですが、救急車内に担架で運んでいただきました。救急車が2隊もきたのは、何故かはわかりませんが・・・。申し訳ない気持ちでいっぱいです。お忙しい救急隊員の方に、お時間を割いていただき、申し訳ありませんという気持ちで、穴があったら入りたいです。体力が、今ひとつ戻らないですし、どこかにぶつけたのか、足が痛いのは何故?アレルギーって突如やってくるんですね?今までは、そんなことなかったのに・・・。歳かしら?とほほっ。