こんにちは。
四柱推命鑑定士のあやこと、申します。
わたしは
四柱推命という占いで
人生を好転させる占い師
として、活動させていただいてます。
🍀人生を好転させるには
とても大切なことがある。
それに気づけたのは、
わたしはカラーセラピストとして10年以上活動をしてきて、
たくさんのお客様の心を
見させていただく機会があったからです。
多くの人のストレスや、不安や問題と感じる原因のほとんどは
自分責め
です。
本人の自覚がないため、ややこしいのですが
人は、どこかで自分には幸せになる資格なんてないんだ…と思っています。
(これも、ほぼ無意識)
そうすると
いつまでたっても
幸せになれませんし
夢も叶いません。。。
幸せになりたいのに
幸せを受け取れない…。
幸せを受け取るためには、
自分責めをやめることが、先決だ!
そう、わたしは実感しました。
そして
🍀人生を好転させるポイントは
幸せを受け取ることを許すこと。
それがとても大切なことだと、気づきました。
わたしは、もともと占いに興味があり、カラーセラピストとして活動しているときも、独学で占いの勉強をしていました。
それが、ある時、四柱推命のサイトを見つけて、ものすごく興味が出て、本格的に勉強してみよう!と思い、勉強し始めたのです。
すると
とても面白く、
のめり込んで勉強していくうちに
この占いは
「もっと幸せになりたい人」のために、お役に立てるのではないか?
そう思うようになりました。
なぜなら
占いで、自分の運勢を知ることで
自分を責めを、やめることができる!!
そう思ったからです。
占いで、救われる人がいるのではないか?と、思ったのです。
🍀そして最初に救ったのは、わたしです。
わたしは過去、ずっとずっと自分責めをしていました。
もちろん、無自覚です。
そして、自分のことを運の悪い人間だと、信じていました。
わたしの人生を振り返ると
⏺20代中ばから30才くらいまでは
会社員を辞めて、アルバイトをいくつか転々としていました。
その時のわたしは、
「正社員にもならずに、アルバイトだけで食べていくなんて、なんてフラフラしているんだろう…」と、
今よりもっと終身雇用があたりまえの時代でしたから、正社員で働けない自分を恥じていました。
でも
この時期は正社員として管理された組織の下で働くのは、どちらかというと不向き。
ひとつの場所で働くというよりは、派遣社員や、アルバイトなどで、フットワーク軽くした方が向いてる時期でした。
(勉強に向いている時期でもありましたので、この時期に医療事務の資格をとり、その後10年以上は、病院勤務をしました)
⏺34歳に結婚をしました…
が、なかなか良い嫁になれない私を、ずっとどこかで責めていました。
(良い嫁とは、主人の家族に対しても、実の親や身内に思うような愛情を抱ける人←私のイメージ)
金銭の事や介護のことも重なり、全然気さくな嫁になれない…どちらかというと距離を置きたくなった…冷たいわたし…。
そして主人の家族だけでなく、実家の方ともトラブルが続き、孤立状態に…。私、家族とうまくやっていけないダメ人間…と、めちゃ落ち込みました。
しかし!
この時期は
人生最大に家族、金銭、などのことで一悶着ありそうな時期でした。
この時期こそ、家族だからといって馴れ合いにならずに、一線を引いた方が良い時期でした。
また、
私は元々、身内、家族関係では、トラブルが起きやすい星を持っていて、それが運気的にも高まった時だったのです。
⏺40代は、もう前のように、ガツガツと働けなくなりました。
この頃
ずっと働いていた医療事務の仕事も、人間関係や勤務のハードさで、心身共に疲れてしまい退職をしました。
その時に、カラーセラピーに出会い、セラピストとして活動をはじめました。
とは言っても、
セラピストの仕事は、ほぼ自宅をメインに、のんびりと働いていたので、会社員時代のように決まった収入はなく、主人の扶養で生活をする日々…。
なんとか、外でバリバリと働きたい!と思っても、何故か外に出れない…。
怠け者になったような自分に、ものすごい罪悪感でした。。。
けれど
その時期は、家庭に入ってゆっくりするのに最適な時期だったのです。
セラピストの仕事は、基本は自宅でしたから、それもぴったりでした。
心身を癒す大事な時期でしたが、運気的にも内にこもる時期でした。
占いと私の人生を照らし合わせてみると、
ぴったりと一致していました。
「どうして前のように働けないの?😢」
とか
「どうして家族とうまくやっていけないの?😢」
とか
「どうして仕事が長続きしないの?😢」
とか
自分のことをダメな人間だと責めていたけど…
それは、
運の流れに沿っていた出来事だったんだなぁと。
それは
とても自然なことで
そんなに自分を責めなくてよかったのにね。
と
自分を許せるように、なりました。
わたしは
自分の運勢を占いで知ることによって、
とても救われました。
(カラーセラピー時代も、自分を許すことの大切はわかっていたけど…
占いによって、実証されたようで嬉しかった)
こんな経緯があって
今の私に繋がっています。
自分のこと不幸って思っている人や
運が悪いと思っている人って
基本、幸せを受け取るのが下手な人です。
たしかに
生きていると
辛いと感じる事や、悲しい出来事はあります。
運のアップダウンもあります。
でも
自分責めをしている人は
良い運気が来ても、受けとっていないのです。
もし受け取っていても、ちょびっとだけ、とか、
受け取る力が弱いのです。
まずは、そこに気付いて
幸せを受け取る力を高めて欲しい。
そのお手伝いを
占いでさせていただく
人生を好転させる占い師
そうありたいと、思っています。
そのために
占いの腕を上げて(今も勉強中です、もちろん一生勉強です)
多くの人にわかりやすく
占いをお伝えして
多くの人に、幸せを受け取る力をアップ⤴️していただき
もっともっと
幸せになる人を増やしていきたい。✨
そう強く、思っています。
長くなりましたが、
私の自己紹介を、読んでいただきありがとうございました。
四柱推命鑑定士あやこ