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こんにちは🎵

呪術解除師 綾です😊


函館のカルマ解除の旅のレポートです。


↓こちらの続きです。






ガイドからのメッセージをやっと理解できた私は、とりあえず、元町公園へと向かいました。

ホテルから、歩いていける距離で、

赤レンガ倉庫周辺を、足早に歩いていき、

坂を登って、前日に通りかかった公園へと行きました。



↑路面電車も通っています。



なぜか、来たくなった元町公園。

きっと、魂は、わかっているんだろうなぁ。



この周辺をブラブラと歩いていました。


そして、時間のない中、途中、珈琲屋さんに寄って、珈琲豆を買いました。

「三重県から来ました!」って言ったら、オマケしてもらえました☺️

ちょっとしたことですが、嬉しいですね🎵


その後、函館駅の方向へと、歩いていき、

駅から、15分くらいだったかな?

「土方歳三の最期の地碑」がある公園へと歩いていきました。

土方歳三は、最期、一本木関門と言われる場所で、敵の銃弾に倒れたそうです(諸説あり)

時間がなくて、小走りの私。

予定していたバスの時間を逃すと、次のバスでは、フライトの時間に間に合わないので、焦ってしまいました💦

そして、到着。


公園に入っていくと、確かに福祉センターもありました。

そして、ここです。


街中だけど、緑が多くて、まわりに花もたくさん咲いていたので、その雰囲気にホッとしました。

地碑の前で、そっと手を合わせました。

そうすると、自分だけど、自分でない魂の記憶の声が、自分から出てきました。

「やっと、ここに来ることができました。お世話になりました。ありがとうございました」

なぜか、涙がこみ上げてきて、グッとこらえました。

やっと、果たせたという気持ちでいっぱいになって、良かったなと思うと同時に、

自分であるけど、自分でない感情や記憶に戸惑いを感じました。


そんな中、ふと振り返ると、背後に土方歳三ファンの方が、いらっしゃっていて、

ファンのオーラが、漂っていたので、ここは、譲らないとな、、、と思い、その場をあとにしました。

それにしても、土方歳三のファンって、多いんだなぁと思いつつ、

少し、混乱した頭を抱えながら、函館駅へと、早歩きで、向かいました。


歩きながら、涙とともにこみ上げてきた言葉は、

「どうして、こんな大切なことを今まで、思い出せなかったんだろう?」

今世の自分とは、違う記憶からの言葉が、再び浮かんできて、

「どうして、こんな大切なことを今まで、思い出せなかったんだろう?」という言葉を何回も反芻しながら、歩いていました。

自分の中の不思議な違和感、、、


過去世で、土方歳三と何らかの関わりがあって、お礼を言いたかったのだと、それくらいしかわからないのですが、

過去世、果たせなかったことをちゃんと果たせたので、解消されたものは大きく、函館に行って、本当に良かったなと思いました。


そして、空港行きのバスにも無事、乗れました。

以上、函館の旅のレポートでした☺️

ちなみに帰ったあと、土方歳三や新撰組、戊辰戦争について、調べてみて、全然知らなかった自分に呆然としました。