いつも使ってる言葉って自分の栄養になってる? | あやちゃんの癒しの小部屋 荒川 綾 浜松市

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ママが心も体を緩めて癒すことで子育てが楽しくなり、毎日が楽しくなり、キレイなり、質が上がると周りも笑顔になり、幸せの連鎖が広まることを思考や体感にアプローチしながら提供させていただいています。

『言葉の栄養』



ぶどう🍇は

みずみずしくて

ぷるぷる柔らかい



干しぶどうは

乾燥していて

固い

(見た目の比較表現として使っています)



それを人にすると

人はもともと赤ちゃんの時は

ぷるぷるに潤っていて

やわらかい



それがだんだん

年齢を重ねていくと

言葉を吸収していくうちに

自分に責める言葉を使ったり

人の言葉を

自分に採用して




いつのまにか

身体がかたくなっていったりするんだよね





採用して

吸収して

言葉を栄養にしてる

良くも悪くも





「それいいね」

「そうだよねぇ」

と採用する





そうやって

私たちは自分を

今まで作ってきたんだよね




でもね

それって

採用する基準を

変えることが

できるんだとしたら?




今までと同じ基準で

採用していく?





別のものを

採用して

吸収していく?





どちらもありなんだよね(^_^)





【自分褒めゲーム】して

自分を心地よくするのもありだし






【自虐ゲーム】して

自分を不機嫌にするのもあり

どちらもやってみて

わかったのは





身体も心も

自分褒めゲームの方が

よかった😊






どちらも選べるけど

みんなはどちらを選ぶかな?







いつも読んでいただきありがとうございますドキドキ