出産と産後の痛みを例えてみた。 | 闘いの妊娠出産育児

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出産、産後のお母さんってなかなか経験しないと辛さがわからないと思う。

だから必死で誰もが経験できることで例えを考えてみた。





結果。

私がベストだと思った例えは、





【究極の下痢による腹痛をうんこできないまま数時間〜数十時間、場合によっては数日耐える】






だと思う。





しかもそのうんこは、






何十時間も痛みに耐えさせる上に、
軟便とかじゃなくて
出口の何倍もあるボーリング玉並みの硬さで、
出口を切り裂きながら何十分、何時間もかけて出てくる、



的な。






そんで
出血は500mlくらいなら普通

で、めまいと発熱も普通に起きる







ちなみにその直後から文字通り寝ずの子守りが始まる上に、
授乳のたびに



乳首も切れて、
その乳首を掃除機で傷開くとか関係なく2〜3時間毎に15〜30分くらい吸われる




的な。







しかも不思議なことに、

その原因となる人物からは
蹴られようが
起こされようが、
鼻の穴に指突っ込まれようが、
離れたいと思わなくて、
なんなら何か愛おしくて仕方なくて、
また同じ経験してもいいから赤ちゃんPlease!
とか思っちゃう麻薬的なものを浴びるのです。







結論。







出産、育児できて幸せです。
娘、ありがとう。







すっげぇ苦しかったし、
スッゲェ出血したはずなのに、
また生みたいって思うくらい、
あなたが生まれてくれて幸せだよ。








愛してるよ。




















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