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次男は中学受験を終えて2年ぶりに
公文式の英語に復帰しました。
受験終了後
何もかも解放された次男は
小学校のお友達とゲームで遊びまくり
放課後も友人宅やら
自宅やらで遊び放題
やりたいことをやり尽くした2月末には
「やることがない……」となりました
そこで
事前に公文式の先生からいわれていた
「受験が終わったら、英語だけでも、
戻っておいで〜！先輩達の経験上
この時間を有効に使った方が良いよ～」
という言葉を思い出し
公文英語のプリント
と格闘することになりました。
公文のベテラン先生
の采配がとにかくすごくて…
高進度部門の基準を満たす
絶妙なペース配分をして頂き
(本人がこの期間に集中して頑張ったこともあり)
2024のオブジェを
頂くことができました
決して簡単ではない
学校の中間、期末試験も
英語の点数がしっかり取れていたのは
公文プリントをやったことが
大きかったように思います。
親の学力がついていかないので
勉強面については
全て本人にお任せの状態ですが
本人が「辞めたい」となるまでは
続けてくれたらなぁと密かに思う母です。