2月27日の韓国記事 | キム・ナムギルと私

キム・ナムギルと私

寝ても覚めてもキム・ナムギルだらけの毎日。そんなナムギルさんへの想いを日々綴っています。

ソ·ギョンドク、キム·ナムギル、3·1節を迎え「独島サプサル犬」を知らせる


ソ·ギョンドク「独島のサプサル犬の歴史、国内外に知らせたかった」
キム·ナムギル「多くのネットユーザーが視聴してくれるように」

3·1節を迎え、誠信女子大学のソ·ギョンドク教授と俳優のキム·ナムギルが意気投合し、独島のサプサル犬の歴史を国内外に知らせる多言語映像を公開した。

27日に公開した4分の映像は、慶北文化財団コンテンツ振興院と共同制作し、韓国語と英語で公開された。 映像の主な内容は、韓国固有の在来犬サプサル犬の2000年の歴史を振り返り、サプサル犬が独島に来るまでの痕跡を詳細に紹介している。 また、日本が「在来犬抹殺政策」を通じて歴史上類例のない動物大虐殺を行い、150万枚のサプサル犬の毛皮を収奪した歴史と40年後に原型復元に成功し、天然記念物に指定された事実を知らせてくれる。

映像を企画したソ教授は「独島の象徴だったカンチは今や多くのネチズンが知っているが、独島サプサル犬の歴史についてはよく知らないので多言語映像を通じて国内外に広く知らせたかった」と伝えた。 特に彼は「ユーチューブだけでなく各種SNSでも伝播中であり、特に全世界の主要韓国人および留学生コミュニティにも映像を共有し着実に知らせている」と付け加えた。

韓国語ナレーションを担当した俳優キム·ナムギルは「今回の三一節を迎え、独島のサプサル犬の歴史を声で直接紹介することができて嬉しいし、国内外の多くのネチズンが視聴してくれることを願う」と話した。

一方、慶尚北道独島文化産業コンテンツの広報大使として活動しているソ教授は、慶尚北道文化財団コンテンツ振興院とともに、独島の河内に関するアニメーションも制作する予定だ。





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思い起こせば去年の3月1日
ナムギルが自身のインスタに太極旗と朗読を載せたことで、私も色々と考える事がありましたが、今年もこの3.1独立運動の関連なのか(2月22日に島根県で行われた「竹島の日」の集会に関連づけたものなのか)「独島を守るサプサル犬」というナレーション動画を反日活動をしているソ・ギョンドク教授と一緒に制作したそうです。

内容云々はもうホントどうでもいいです。
正直言ってうんざりです。

Yahooの記事にもあがっていましたが、その批判的なコメントの内容とそのコメントに対する「共感した」の数…
彼がこんなふうに批判されるのはやっぱりイヤだし、辛い。
でも日本にファンがいる事を十分に分かっている立場で、こんな行動ができるのって日本のファンに対する思いやりが欠けてるように感じました。

「ファンは別物だと思っている。日本の方々はそのようなことを理解してくださって心配はない」

この場においてもいつかのような発言をするのかな…

「少しでもナムギルが「ギルボ」に想いを寄せる機会になったら良いなと思います」

先のブログに綴った言葉が今とても虚しい。