あの美しい指先で奏でる曲…
一生懸命に弾いている姿がとても印象的でした。次のファンミでもナムギルのピアノ演奏、聴かせて欲しいです…
大阪公演当日の朝、ミンソク先生と京セラドームまで歩いたそうで、疲れたっていってましたね。たしかにあの日は朝から暑かったですから…💦
そして大阪には特有の匂いがするとナムギル。どなたかが「ソース！」と言ってましたが、まさに「ソース」ですよね笑
私自身大阪生まれの大阪育ちなので、
やはりたこ焼きにかかったソースの匂いが浮かびました〜笑
Fever Actionスタート。
古家さんの「どんなドラマでしたか？」の質問に「死ななかった！」と一度は答えたナムギルだけど、質問をし直すように催促してはやはり「視聴率が良かった〜」と笑
でも、これホント重要ですよね！
そして共演者の方々とのアンサンブルが大切だったと話していました。
名場面の感想を求められると、「千葉で話したことと同じことを言うのは…」と少し躊躇していましたが、両公演に来る人に対して「その話聞いたし〜」と思わせるのが悪いと思うのかなー？
こちらとしてはどこで何回同じ話をしても全然平気なのにその事を気にしてくれるナムギルは本当に優しいなぁ〜
と感じました。
と感じました。ハイライトを集めたシーンでは…
コメディを撮るときの彼の演技のコツを伝授してくれました笑
転ぶシーンは中途ハンパだと何回も撮り直すことになるから、大胆に転んで「うまいでしょ？」と見せるとダメなんだそうで
「こういうふうに…」と身振り手振りで説明してくれるナムギルの表情が激ツボでした笑
そして監督さんの方を見て「オッケーでしょ」という顔をすると、「オッケー」って言ってくれるんだそうです笑
長年俳優をやってるとそんな「技」も身につくんですね笑
女装シーンは、着ていたワンピースはナムギルには小さかったそうで、後ろのファスナーがとめられず、ジャケットを羽織ることになったそうです。細いとは思っていてもそこはやはり男性なのね
チョーカーは喉ボトケを隠すためだったそうです。ヒールも履いてみたかったそうですが、危険なのでブーツに変更…
でも28センチのヒール探すのも大変だったと思うんだけど笑
アクションシーンでスタントを使わないのは負けず嫌いだからだそうです。
「내가 할 수 있어〜！僕が出来る〜！」って叫んでましたよね。
でも「殴られる人が上手じゃないと上手く見えない…」と笑
ナムギルもカッコよかったけど、それはありますね。大いに
笑
笑次はFever Wantのコーナー。
「お風呂では一番にどこを洗いますか？」
ええ質問するなぁ〜笑
ナムギルは「頭から〜」と答えましたが…笑
やはりそこは……ですよね〜アハハ
一番大切なところですよぉ〜
え？髪の毛が大切？
まぁ、それは置いておいて、髪の毛を洗ってそのままカラダを洗う…みたいなことを言ってましたよね。ボディソープは使わない、カラダは洗わない？みたいな事も笑
通訳も通しているし、ちょっとニュアンスの違いもあるかもしれないですが、私には「シャンプーを使ってカラダも洗う」
そんなふうに受け取れました笑
でも古家さんがナムギルさんはいい匂いがすると言ったら、ナムギルは「お母さんのおかげだ」と…ナムギルのオンマは柔軟剤をたくさん使ってるのでしょうか？笑
いずれにしてもナムギルいい匂いで良かった〜
「ヘイル、ナムギル、アニメのキャラの3パターンでおやすみと言って欲しい」
これも千葉と同じで録音がオッケーになりました。「おやすみ、おやすみ」と連呼するナムギル。やはりナムギル自身の優しさ声のおやすみが一番眠れそうかな〜
アニメのキャラクターは誰なのかさっぱりわからなかったけど、懸命に「おやすみ」を言ってくれました〜笑
「タムタムと過ごす姿を再現して下さい」
ナムギルったら最近留守がちのせいか、タムタムに相手をしてもらえないみたいです笑
古家さんがタムタムに見立てたぬいぐるみを「ニャムギル〜」と言って持って来たのは爆笑でした🤣
ナムギル、ぬいぐるみを使って色々のとタムタムとの姿を再現してくれましたが、ここも萌えシーンですね。DVDが楽しみです✨
でも近いうちにシベリアへ行ってしまうのでまたタムタムに忘れられてしまいそう…
かわいそうなナムギル笑
「盛れるアプリを使ったナムギルさんを見たい」
これ、あらかじめダウンロードしておかないといけなかったと思うんですが、会場でダウンロードをしたので時間がかかり、その分すごく尺を取ってました笑
ネコやウサギも可愛かったのですが、やはりなんと言っても「スイカ🍉」が衝撃的でした〜
スイカになったナムギルの口からタネが溢れる〜というものでしたが、これもう大爆笑！
ここまで笑ったファンミは初めてです。
しばらくスイカを見ると思い出すなぁ〜笑
「私のピアノ伴奏で、愛してはいけないのを歌って下さい」
これは本当に羨ましかったです✨✨
演奏もとてもお上手だったし、ナムギルも懸命に唄ってくれました。
これぞ一生の思い出ですよねー✨
あー私もピアノ続けていたら良かったわ〜
ツェルニー30番までしかいけなかった程度ではダメかー笑
でもきっとこの先「私のギターで」「私のバイオリンで」なんてお願いが増えるかも知れませんね〜
実はこの伴奏をされたラッキーな方、なんと私の席のお隣の方でした。
そこで、ちょっと感想を聞かせていただきました
ベタな質問なんですが、「かっこよかったですかー？」と聞くと「顔が小さいです」って…
そうなんですよね。私も映画の舞台挨拶で近くでナムギルを見た時カッコいいというより先に顔の小ささに驚いてしまいました。
「いい匂いしました？」と聞いたら
「いい匂いしました〜」と。キャ〜
事前に連絡があるわけでもないそうで、あれがぶっつけ本番なのだそうです。
とても緊張されて、頭が真っ白になったそうです。そりゃあそうですよねー！
ピアノ伴奏による「愛してはいけないの」
ウットリと堪能させていただきました。
本当にありがとうございました
✨✨
✨✨②へ続きます。