熱血司祭summer fever 2019千葉公演❷ | キム・ナムギルと私

キム・ナムギルと私

寝ても覚めてもキム・ナムギルだらけの毎日。そんなナムギルさんへの想いを日々綴っています。

そして第2部、ナムギルの唄です…

白いTシャツに青いジャケットスーツ姿で登場ラブラブ
最初の曲はロマン。久しぶりに聴きました。
「たった〜ひとつの〜愛〜」のところの「ひとつ」を「ひとちゅ」にならないように懸命に意識して頑張ってたなー笑

2曲目は처음 느낌 그대로(初めて感じたままに)イ・ソラ


ナムギルの好きなバラードの王道、イソラさんの曲。

そして안아줘(抱きしめて)ジョン・ジュニル

絶対に日本で生唄を聴きたかった「抱きしめて」やっぱりウルウルしてしまいました汗
表現力の豊かさとその神のような「声」は健在で、いつまでもこの声に包まれていたい…と思いました✨✨

4曲目 그리워(恋しい)メイト


最後の
「머릿속 가득찬 지워지지 않는 내 움직임들이 이제」の歌詞の最後の
「이제(イジェ)〜〜〜〜〜」と長く響きわたった美しい高音からの「그리워〜그리워〜」のちょいハスキーで死ぬほどセクシーなボイスがもう鳥肌!!
この「抱きしめて」からの「恋しい」は
さすがにメロメロでしたよ〜ラブラブラブラブ

そして
I'll be there イブ

こちらは2017年The way大宮公演の時、
会場の後ろから登場した時に歩きながら唄った曲。前回はほとんどまともに聴けなかったので、今回じっくりと聞けてよかったです。バラードが多いナムギルですが、この曲は明るくてノリも良くて個人的にはとても好きな曲です。

いつも曲を選ぶ時にその歌詞の内容に重きを置いて選択しているというナムギル。
「抱きしめて」「恋しい」
「I'll be there(僕はそこにいるよ)」
私たちファンに対する想い、メッセージを込めて唄ってくれたのなら嬉しいし、そうであって欲しいと思いました照れキラキラ

そしてお約束のforeverの後
アンコールは会場後方から歩きながら歌う
愛してはいけないの…
揉みくちゃになりながら、舞台へ帰って続きを唄い、最後は「愛してるよっ!」と言う絶叫と共に舞台袖に消えていきました。


私も愛してます。ナムギルラブラブ


いつも2時間半近くあるファンミですが、今回は2時間10分程とちょっぴり少なかったせいか、「もう終わり??」とちょっと物足らない気持ちになったし、ずっとずっとナムギルと時を過ごしたい、離れたくない、帰りたくないと思いました。
唄も全部で7曲と、少なくはなかったのですが、もっともっと聴きたかったです…

いつものことだけれど、

「ナムギルへの想いは底なし」

そのことをまたあらためて実感した千葉ファンミでしたニコニコ