暑さへの恐怖を超えて
一大決心で出かけました！
その気持ちを起こしてくれたのが〝下関国際高校野球部〟だったってことです
この所の夏の暑さで日中外で過ごすなんてことは…
日頃全く運動をしていない中高年者にとって、死活問題
温度調節をした部屋でテレビ観戦が一番の安全策。
でも、彼らの闘いを
直に観たいと思ったんです！
暑さを超えて、熱い思いを起こさせてくれた、若い彼らのプレーに魅了されました！
見ず知らずの全く無関係な人間を動かしてしまうほど、
彼らのプレーは魅力的で影響力があったことを、
彼らは感じてくれているでしょうか？
結果はあくまでも結果と言う〝点〟であって、
そこまでのプロセスである〝線〟が重要だなぁと、
人生の大切な教訓を体現してくれているようでした。
この背中に手が痛くなるほど拍手を送りました。
高校生活が始まる前からコロナに左右される生活の中、
沢山の我慢を強いられて、不自由な思いを沢山して…。
この年代の子どもたちにとって本当に辛かっただろうなと思います。
与えられた環境下で最善を尽くしたことで、その頑張りがどれほど多くの人の〝喜び・光〟となったか。
ただただ、彼らに〝ありがとう〟を伝えたいです。
アルプススタンドの応援団、吹奏楽の皆さんも素晴らしかった
皆さんにも〝ありがとう〟
そしてご家族含めて、
皆々様お疲れ様でした！
おめでとうございました
地球環境の変化で過酷な環境にも負けず、
過酷なスポーツ競技を部活動に選ぶ
少子化の中の子どもたち。
もうそれだけでも感動です
その年、その時期でしか経験できないこと、感じられないことってありますよね〜
あ〜、もうすぐ46歳だなぁ…（笑）。
この年、時期で感じられること
しみ、しわ、たるみ、疲労回復の遅れ