子供の笑顔を引き出す個育てコーチ 西城 あやです。




今日は、1日雨の仙台。


お出かけする予定があったので

レインブーツで過ごしました。



子供のころ、水たまりを

バシャバシャ歩いた感覚を思い出して


なんだか、とってもウキウキ気分でした。




今日の、とってもウキウキの理由は

もうひとつあって。



私が、約10年前に

はじめて、コーチングと出逢うきっかけになり


そこから、コーチングを学ばせて頂いた

コーチングの先生である


ドリームフィールド のユッキーと

そして、何年も前から

ご縁を頂き、いつも本当にお世話になっている方々と

ランチをご一緒させていただきました。




コーチングと出逢った時の私は


特別 「コーチング」に興味があったわけでもなく

むしろ、「コーチングってなに?」レベル…(^▽^;)



いろいろなお勉強をしていた

セミナーおたくの私でしたので



その当時も、たまたま、友人に誘われて行っただけ(本当に失礼ですね…!)

だったのです…。




ですが



その日、講師のユッキーの

お話を聴いて

本当に、目から何枚もウロコが落ちるほどの衝撃が・・!



「こ、こ、こんなにシンプルなコミュニケーションで いいの!?」って(笑)



日々



「生徒さんたちの可能性を、もっと引き出すことはできないものか…?」



「反抗期のわが子とのコミュニケーションをどうしたらいいのか?」



と、考えていた私でした。



それから

本当に、楽しく

コーチングを学び


仕事や

子育てに

取り入れ


…失敗し


・・・・落ち込み



・・・・ またトライし



の繰り返し。




いつも

いつも


自分が立ち返る原点は




「なんのために、コーチングを学ぶのか?」


「なんのために、この仕事をするのか?」


ということでした。



そして


その都度


「私は、子供たちが自分らしく、イキイキと生きていく人生のサポートがしたいんだ!」



「子供たちの笑顔が見たいんだ!」



「それが、私の幸せなんだ!」



って確認しては

気持ちを新たに、自分を信じて

進んできました。



私に、コーチングを教えてくださった

ドリームフィールドの環境には

感謝しかなく

先生であるユッキーは

私にとって、第二のふるさとのような存在です(笑)



日々、一生懸命過ごしていると

時に

原点を忘れてしまいがちになることも…。



でも

そんな時にこそ

一度、立ち止まり

確認してみること、本当にオススメです。



「私の原点って、なにかな?」と。




雨の1日だったけれど

大好きな方々と

ランチをご一緒できて

私の心は、とっても幸せな1日でした。



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