“騙し討ち” site:.ptsd.red
❶ ハーバーマス🆚ルーマン論争は噛み合っていないのですが…
❷ ハーバーマスの言っていることは…
当人の《保護人格》と共にある[魂]を売れ‼️とか、[魂]の殺人を企画&実行せよ‼️とかいうのは、やってはならない Kompromiß であり、integrity を損なう…というハナシでは⁉️
ログインできなかった時は、
に書いていました。
https://ameblo.jp/franoma
は、何方か存じません。
朝倉 輝一先生@東洋大学:
妥協とインテグリティ(integrity)
― 医療における意思決定の問題―
妥協(compromise)は必要なことなのか、妥協とは何か、何でないのか、これを明確に必要がある。一見すると「なぜ妥協するのか(なぜ妥協しなければ ならないのか)」「どう妥協するのか」といった問題は、すでに人々が日常的に直面し、解決をしている事柄であり、コミュニケーションの技法
註)https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性
としてならと もかく、哲学・倫理の問題としてあらためて考察する必要のあることなのか、 疑問視する人もいるかもしれない。しかし、この妥協に、一方が暴力的にであれ、経済的にであれ、あるいはその他の方法であれ、自己のアイデンティティ や尊厳を自ら踏みにじる・裏切るかたちでの強制が本質的に含まれているのか、掘り下げて検討しておかなければならない。
もちろん、妥協の当事者が国家(政府)の場合もあれば、国内外を問わず公的な組織の場合もあれば、私企業のような組織の場合もあれば、個人の場合も あるだろう。また、それぞれにおいて内的な場合もあれば、外的な場合もある。言い換えれば、政治的な場合もあれば倫理的・法的な場合もあるだろう。
さらに、質的に軽微なものもあれば、重大な問題を孕んでいる場合もあるだろう。
https://franoma.info/制度設計ミスで社会問題ジェネレータ
このように妥協をめぐる問題はあまりにも多方面にわたるので、本稿では医療における意思決定の場面での妥協の問題、特に妥協と尊厳(integrity)の問題に焦点を当てて検討することにする( 1 )。
いつも記事をありがとうございます。
戻れました。
今記事の《情報交換》では特に
“国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!!
@CRNK_HZ
おいマジかよデマ太郎さん…😨
これもう完全に議員辞職案件だろ…
【河野太郎】マイナ保険証の不具合で「保険資格なし」と表示され診療を受けられず容体が悪化し患者死亡”
が目に止まりました。
立教大学に入れていただき、最初に感動したのは、立教生が
健康保険の自己負担分を払えないから通院を断念して下宿で死んでしまい、そのことに心を傷めた学友たちが自己負担分を学生どうしでサポートし合う[学生健保]を立ち上げたという[PTSD予防]行動でした。
流石、[組織神学科]がある大学は違うと言えるでしょう。
[PTSD予防]=[こころのケア]
は、“グリーフcare” ではナイという実例です。
“未だ起きていない不幸は回避することができる” から、自己負担分を払えず通院を断念して下宿で死亡する学生がそれ以上、出ないように…と思った在学生による[大学の自治]が[学生健保]制度になりました…という《歴史》がある訳です。
[大学の自治]は本当に重要です。
[大学の自治]弱体化は、狙ってはダメです。
然様な事では、誰に対しても
“the principle of charity”
を外さない “倫理学という構え”(©︎奥田太郎)が取れなくなります。
“大学の自治” site:.ptsd.red
“倫理学という構え” 奥田太郎
でネット検索をしていただければ幸いです。
渾名が “デマ太郎” になった御仁も “ごまめの歯軋り” ブログが人気だった頃は良かったと感じる老若男女が少なくないと思いますけど、
2012年に何か変わったのですね。それで翌年、2013年に、 “更なる[政治弾圧]の仕込み” がありました。その11年後が2023年…それで
“2024年《地獄めぐり》”
が用意されたでしょう。
“ラクダの王子” という渾名の社会活動家と共に《地獄めぐり》をして共にサバイバル…ということになるそうです。確かに、年明けから凄かったですよね。
日本版laïcitéの失敗というのは、
間違えた “言いがかり” だったと西側[自由主義]陣営Nukes派にも、
よく判ったのでは…と思います。
どうも、お邪魔しました。