などと考察しつつ[表現]することは
[PTSD負の連鎖]強化受容(©︎末田耕一)で
“グリーフcare” とは全く違う点に御注意❣️
黒船 site:.ptsd.red
最初に接種が始まるのはフィンランドで、すでに 4000万回分の購入の契約をしています。
(記事)フィンランドが「鳥インフルエンザワクチン接種」を公的に受ける最初の国に。4000万回分を購入する可能性
BDW 2024年6月8日
欧州委員会などは、「あらゆるインフルエンザ株に適応可能なパンデミックインフルエンザワクチン」(どんなだ)を、すでに1億1100万回分確保しています(翻訳記事)。
免疫状態がきわめてよくない人類が主流となっているかもしれない現状で、どういう形であろうと、体内に入ってくるわけです。鳥インフルエンザといわれているものの抗体のようなものが。
思い出すのが、今から 100年以上前のインフルエンザの流行、いわゆるスペインかぜと呼ばれているものの時に起きたとされていることです。
スペインかぜが、あれほどの死をもたらした原因は何だったのかということについて、エレノア・マクビーンという女性の 1979年の著作に描かれています。
当時もまた人々は、「複数の強力な感染症のワクチン接種」を受けており、その中でインフルエンザのパンデミックが始まりました。
書かれてあることが本当に真実なのかどうかも、またわからない面もあるのですが、
いずれにしましても、今の人類の状態は、人々の免疫の状態から見れば、
このスペインかぜの時より「良くない」と思われます。
註)《自己治癒力》発動を妨害する行為は[自然権]蹂躙であり、《人道上の罪》。
https://blogtag.ameba.jp/news/《自己治癒力》発動
同じようなことが起きないことを願っています。
エレノア・マクビーンさんの 1979年の著作から抜粋して締めさせていただきます。
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エレノア・マクビーン「Vaccination Condemned」より
educate-yourself.org 2004/02/07
私は 1918年のインフルエンザ流行の現場の観察者だった。