”4年目にして振り返るロックダウンとワクチン接種の凄惨な結末” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2013年が更なる[政治弾圧]仕込みの年だったから…
2024年《地獄めぐり》になる訳です。
2013 +11 = 2024年
11年は、太陽周期🌞22年の半分❣️
https://franoma.info/天鑑


https://franoma.info/天啓の海を守れ


関連記事から一部ご紹介:

人道とは何か

このブログでは、基本的に一貫して、「新型コロナウイルス対策に、封鎖(ロックダウン)や外出禁止をおこなうことは間違っている」としてきました。

そして、

「人命を優先するためには、封鎖や外出禁止等の対策はやめるべきだ」

とも強く主張させていただいています。

理由としては、以前ご紹介しました、医学誌ランセットからの引用などにふれていますが、医学的に

「隔離や封鎖に代表される《人を孤独に追い込む政策》は、人体への大きなリスクを含む」

ことがはっきりとしているのです。

註)2013年は更なる[政治弾圧]仕込みの年

https://franoma.info/2013forMe


その影響度は決して小さなものではなく、

2013年11月のアメリカの研究での医学論文には、

「社会的つながりやコミュニティとの接点を失うことで死亡率が 50%上昇することが示された」

とあるように、心身に与える影響は小さなものではないのです。

そして、以下の記事のタイトルにありますように、封鎖や外出禁止は、あらゆる人体のリスクを高めて、夥しい人を死に追いやることは間違いありません。

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リブログ元記事から一部ご紹介:

なお、このロックダウンについて、勘違いしてはいけないのは、問題は、「ロックダウンには感染拡大防止の有効性がない」ということではないということです。

 

「有害性だけがある」

 

ということが問題なのです。

 

それは、当時ロックダウンがはじまって、すぐにデータにあらわれていました。

 

以下は英国の 2020年の最初の 4ヵ月間の「死亡者数の推移」です。

 

英国のロックダウン前後の死者数の推移

イギリス国家統計局

 

英国でロックダウンが開始されたのは、2020年3月24日でしたが、ロックダウン開始と共に新型コロナによる死亡数も増えました。しかし何より、

 

「新型コロナではない死因でおびただしい人が亡くなり始めた」

 

ことがわかります。

 

死者の増加のタイミングがまったくロックダウンと一致していて、他の理由は考えようがありません。

 

ロックダウンは「ひたすら人を死に誘った」わけです。

 

これらについては、2020年4月の以下の記事に、他のグラフなどと共にあります。

 

(記事)「ロックダウンという名の虐殺」 :英国で新型コロナ「ではない原因」による死者が封鎖の日より急激に増加し、統計開始以来最大の死者数に
In Deep 2020年4月22日

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皆さまも、お大事に。