”医療という欺瞞は今後さらに積み重ねられていく” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

Gabór Maté
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Gabor_Maté

も紹介されていますが…

“feasibility study” では、

https://franoma.info/否認のツケは大きい

事=《異常事態》の《観察》《記述》すなわち “descriptive science” は

シッカリ進めつつ…

“《取り返し》の付かない過誤” の後は

“病の善用を祈ることシカできない” し

“病の善用を祈ること🤞ダケは出来る”


《PSYCHO-WAR》の実際:

 医師本人も含めて誰も気づかない欺瞞 

最近読んだ記事で、「結局、上塗りの上塗りになっちゃうんだよなあ」と思ったことがありました。


まあ、立派な方だとは思うのですが、内科と心臓病学を専門として、35年の臨床経験を持つトーマス・バインダー博士という方に関しての記事でした。

 

博士は、[2020年]にコロナのパンデミック対策に反対を表明した後、[精神病院]に[強制入院]させられたとして話題になったこともある方です。

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皆さまも、お大事に。