いつも記事をありがとうございます。
[PCR検査]は、キットが品薄と言われていたので、直接、患者さんと接する訳ではナイ我々は遠慮していました。
弓場清孝さんは、かかりつけの医院で2回、コロナワクチンを接種しましたが、チアノーゼまで出て大変な目に遭われています。
内海聡イシは、ワクチン反対論者ゆえに当然、接種せず、罹患して大変だったようですが、《自己治癒力》発動で治りました。
屯児は、熱は出ませんでしたが、
血中酸素濃度が96%まで下がり、味覚がなくなったので、マズいと思い、ティーツリーを吸入しました。蓬蒸しと家庭用の酸素発生器は用意しましたが、ティーツリー吸入だけで快方に向かったので未使用です。何に感染したか?検査していませんので、コロナ禍か?は不明です。
パンデミックと判断したのは事実誤認なのかは、記事に書かれたような無料PCR検査だけで決めたのであれば、捏造と言えるでしょう。
《報道》内容しか判らない訳ですから、《情報統制》で[現場]判断は左右されます。
[ワクチン工学]の[工学倫理]が未確立である[隙]を突いてなされた[ファウチ式アプローチ]による[社会実験]だったのでしょう。
ジミー・カーター大統領の下であれば、ファウチさんみたいな人物は、出世できなかったのではないかと個人的には想像します。
[毒性試験]を一切せずに、[ワクチン]と称する製剤をどんどん打つ[社会実験]を行なうのは、
[接種]を受ける老若男女の《自己治癒力》発動を妨害する[自然権]蹂躙という面があります。
Dr.蝦名は《PSYCHO-WAR》当事者であり、“うてうてキャンペーン” で “pseudo-sophistication” を提案し尾身さんに取り立てられて悪目立ちなさいました。
全体を見直してみれば、
誰かの[知的財産権]を
誰かの[自然権]よりも
常に優先するのが
ゲイツ式プランでビジネスCOURT中目黒システム
ということになっているのが最悪と言えるでしょう。
[生物兵器禁止条約]に抵触するような代物を日本列島 residents に対して[社会実験]で開発&製造するという《ゲイツ崇拝者》の群れは、《謎の文教政策》で育成された高学歴者です。萩生田さんが代表格だと言えます。
イーロン・マスク🆚ビル・ゲイツでは、イーロン・マスク応援‼️
82%流産すると言われているのに妊産婦にも接種を[努力義務]にするという[発想]は変ですよね。
《胎児》は[自己防衛]できないので、妊産婦に接種を[努力義務]にすると、《胎児》の《自己治癒力》発動を妨害する虐待に加担するよう妊産婦が努力する義務がある‼️というトンデモナイ《公衆衛生行政》策でしょう。
https://franoma.info/自己防衛と自我防衛は違うよ大塚さん
《自己治癒力》発動妨害に抵抗する
[自己防衛]は、国家権力が如何なる状態であろうとも《人類共同体》メンバー全員が持つ[自然権]ですから、然様な[自然権]を誰かの[知的財産権]よりも下に置くのは[法哲学][科学哲学][宗教哲学]を外さないかぎり出来ない蛮行でしょう。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。