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地方自治から独裁国家へ?緊急事態時の特例法案「地方自治法改正案」が審議入り!国が自治体に指示命令
https://ameblo.jp/kazukttk/entry-12851480620.html
♡おまけ♡
英作文は、「英借文」と呼ばれています。
そこで今回は、スピーキング力を上達させるために効果的な学習法である「英借文」についてご紹介します。
英語のスピーキングを伸ばす英借文って何?
英借文とは、ネイティブの自然な英語表現をストックすることです。つまり、英語の定型文を暗記することで、英語での自然な会話につながります。
暗記した英語の定型文=テンプレートを自分のなかにいれておき、適宜、中味を入れ替え差し替え表現に使っていくことを英借文と呼んでいるわけですね。
それでは具体的に英借文のやり方についてみていきましょう。
英語のスピーキングを伸ばす英借文の方法とは?
ここでは英借文の効果的な方法をご紹介します。効果的なやり方としては、ディクテーションとシャドーイングを使って、自分の中に英語テンプレートを作っていくことです。
ディクテーション
ディクテーションとは、音声を書きとることです。英文を書きとることにより、自然な英語表現を覚えることができます。また、聞こえてきた英語を書きとることにより、聞き取れなかった英単語や英語表現をはっきりさせることができます。
ディクテーションを継続的に行うことで、リスニング力を伸ばしながら、英単語や自然な英語表現のストックを増やすことができ、スピーキング力アップにつながります。
シャドーイング
シャドーイングとは、聞こえてきた音声を瞬時に真似をして発声することです。
シャドーイングで英文を発声することにより、自然な英語表現を覚えることができます。また、シャドーイングでは、日本語(カタカナ英語)が介入せずにネイティブの発音を真似するため、発音矯正の効果があります。そのため、シャドーイングをすることによりリスニング力とスピーキング力を伸ばすことができます。
ディクテーションやシャドーイングで、自分の中に英語の鋳型ができれば、あとはそこに必要に応じた語彙をいれこんでいくだけで、いろんな表現ができていくのです。
いかがでしたか?
英語を話せない最大の要因は、英語表現のストックが少ないことです。ぜひ、今回ご紹介したディクテーションやシャドーイングなどで英語表現のストックを増やし、「英借文」をしながらスピーキング力を伸ばしていきましょう。
©︎ Hannah さま@フルーツフル English