”””中国を牽制する日欧デジタル貿易のための議定書に賛成””” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事ご紹介:


中国を牽制するという意味があるのかどうか、

ともかく”グローバル”な悪をがんがん実現していくための

”自由貿易”の、最新版ですね、デジタル貿易って。

日米デジタル貿易もほとんど報道されなかった。

なぜかというとこれが“彼ら”が非常に欲しかったもので、

それは民衆を非常に苦しめることになるものだったからでは?

 

何度も書きますが

[アヘン戦争]という侵略行為を

[イギリス]側というか

[東インド会社]というか

[ロスチャイルド]というか・・は

”自由貿易”を金科玉条として、

[アヘンを密輸出]しないでくれという清のほうが

おかしいかのように強弁した。

註)筑波式[政治弾圧]を[切磋琢磨]と強弁される《謎の人物》は、《謎の文教政策》と常にセットです。

https://blogtag.ameba.jp/news/謎の文教政策


https://franoma.info/公認心理師は人殺し


https://ameblo.jp/sannriku/entry-12847908886.html

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リブログ大元記事から一部ご紹介:

インターネットを通じた物品の売買、オンラインでのホテル予約、ライド・シェアリングや、音楽配信サービスなどオンラインプラットフォームを介して提供されるサービスなど、国境を超えての取引をデジタル貿易と呼ぶそうだ。

 

今回の日本と欧州連合(EU)との協定では、データの自由な流通を確保し、データの国内保存を要求することを禁止する。

今国会での承認審査事項の日・EU経済連携協定(EPA)(2019年2月発効)の正式名称は、

経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(213国会条5)

 

2023年10月28日、第4回日EUハイレベル経済対話(於:大阪)において、「データの自由な流通に関する規定」を含めることに関する交渉が大筋合意に至ったことを確認し、その後、調整を進めた結果、2024年1月31日、ブリュッセルで署名された。

 

なお現在のEUは英国が抜けており、構成国は以下の通り。

構成国27か国(ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、エストニア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、フランス、クロアチア、イタリア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ハンガリー、マルタ、オランダ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スロバキア、フィンランド、スウェーデン)

総人口:4億4673万人(2022年)(日本の約3.7倍)

https://ameblo.jp/heiwatou/entry-12847757416.html
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