”職の貴賤” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

アレは職業の貴賎なのでしょうか。


[清掃員]は

《公衆衛生行政》を支えるので

[専門性]は高い訳で…

子どもの頃から、零細診療所の下働きをしていたので身に染みていますけど…変な政治弾圧に巻き込まれて配偶者が結局、[嬲り殺し]になりました。←[反核平和主義]ゆえ1960年から[政治弾圧]ターゲットで 2020年が60周年記念。


[アングロサクソンの妄想性障害]は、もう止めるので、[利益相反]看過もOKのコンサルに転身されるバークレーの[精神科医]は、数学も出来て、起業も出来て、稼げるのでしょうが…

“《歴史的身体》のsanctity”

に頓着しないのでは、

Dr. Gaus と同じで嫌ですね。


黒人はIQ低いとかいうのがタブーと言うけど、そもそもアレは何をどうやって測っているかという問題があるのでした。

MITでWalter Lewinの所にいらした大学院生は、後に国際会議で遭遇したら、ちゃんと大学に就職されて結婚して子どもが産まれたということで、可愛い赤ちゃんの写真を見せていただきました。

リケジョも少ないのはオンナはIQが低いとか、私は別に高くないけど普通にやっていました。《アスペ》ラベリング攻撃が始まるまでは。


Dr.利根川@MITの研究は、日本人女性をネズミ扱いして[制圧]するノウハウを見い出し、それを日本人女性に適用している[政治勢力]がある訳で、《人道上の罪》です。

御子息が[逆死]され、お気の毒ではありますが、御落命の御子息には御冥福をお祈りしつつ、《人道上の罪》は不問にできないでしょう。


山岡洋一(翻訳通信)先生も、

長年、Joseph ナイ(アメリカ政治学)の翻訳を完璧になさりつつ、

キャッシュフロー偏重では、国富とは何か判らなくなる日本国民が増えてマズいとお考えゆえに『国富論』新訳をお弟子さんたちと共に出されたのでしょうから、2011年8月旧盆すぎに御落命なのは《憤死》にしか見えません。


職業の貴賎とかいう社会問題では無いでしょう。《PSYCHO-WAR》そのものです。

https://blogtag.ameba.jp/news/PSYCHO-WAR


どうも、お邪魔しました。


註)先生との《違い》は、私は

ヒトが出てこない《宇宙現象学》が専門ゆえ

 TODAY'S
 
“《歴史的身体》は[機械論的合理主義]に従わない”

という《観察事実》を広めていることです。この《観察事実》は、ユング心理学の[共時性]とも関連があり、《陰陽混乱》状態という[概念]を欠くと Dr.蝦名のようになってマズいので…

https://blogtag.ameba.jp/news/陰陽混乱

陰陽混乱に関するブログ新着記事…

|2024/03/14[共時性]を認めない[機械論的合理主義]

|”【悲報】大阪・関西万博…


♡おまけ♡ ボーヴォワールは、フェミニストからアレ読め、コレ読めと言われてアレコレ読みましたけど、[ヘーゲル哲学]外さないと[因果関係]を逆に観ているフランス人女性にしか見えず、ボーヴォワールのファンにはなれません。ローザ・ルクセンブルクは読めと言わないんですか。「幸せな老い」とかYouTubeで観ろと奨められますが、《目撃者》の[嬲り殺し]が続くなか、[抵抗権]を自ら手放さない途は、

 TODAY'S
 
“黙ってシンジャ駄目ヨ”

と声を掛け合い、《情報交換》を行なうことです。

https://ptsd.red/2016/01/17/ゲス川谷はファンに謝罪香山リカは発狂でptsd否認/#comment-27188



 TODAY'S
 
[心的感染]として論じるほうが[素直]

Mattias Desmet

全体主義の心理学 | 合理主義的な人間観・世界観から大衆形成へ

2020年5月末には、この印象は疑う余地もなく確認された。ロックダウン状態にならなかった国を含め、ウイルスがモデルで予測されたような膨大な数の死傷者を出した国はなかったのだ。スウェーデンがその最たる例だろう。モデルによると、もしこの国がロックダウンしなければ、少なくとも6万人が死亡するとされていた。しかし、ロックダウンは行われず、6,000人が死亡しただけだった。

私や他の人がこのことを社会に訴えようとしても、あまり効果はなかった。人々はそのシナリオに従い続けた。そのとき私は、他のこと、つまり、人々がこれほどまでに極端に盲目になり、まったくばかげた物語を信じ続けることを説明できるような、社会で働く心理的プロセスに注目することにした。社会で起きていることは、世界的な 大衆形成のプロセスであると 理解するまでに、数ヶ月を要した 。

2020年の夏、私はこの現象について意見書を書き、すぐにオランダとベルギーで知られるようになった。そ の約1 年後(2021年夏)、ライナー・フュエルミッヒが私を コロナ ウイルス危機について弁護士と専門家・証人の双方が毎週ライブストリームで議論する番組「Corona Ausschuss 」に招待 し、大衆形成について説明 した。そこから私の理論はヨーロッパやアメリカに広がり、ロバート・マローン博士、ピーター・マカロー博士、マイケル・イードン、エリック・クラプトン、ロバート・ケネディといった人たちに取り上げられるようになった。 ロバート・マローンが「ジョー・ローガン・エクスペリエンス 」で大量生成について語った後、この言葉は流行語となり、数日間、Twitterで最も検索された言葉になって いた。それ以来、私の理論は熱狂的な支持を得ると同時に 、厳しい批判も受けるようになった。このサブスタックでは、大衆形成の概念を探求し、現代の現象に適用し、批判に応え、他のあらゆる心理的現象と関連づけながら、研究を続けていきたいと考えている。

https://alzhacker.com/the-psychology-of-totalitarianism/

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