”「日本は大量外国人移住の時代に突入した」という海外報道” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

何が起きているか《観察》しましょう。

日本人の人口は減り続けているのに、犯罪は増えたと。

 

今回ご紹介する報道でも、日本人は今後、犯罪の増加の状況により直面するだろうとも書かれています。

 

それはともかく、日本人の出生数の減少が壊滅的な状態となっている中で圧倒的な数の外国人がやって来て、そして、日本で子孫を増やしていくということは、やや長い単位で想像すると、「民族の比重が入れ替わっていく」日もそう遠くないない気もします。

 

なぜなら、日本人の出生数は今後も下がり続けるはずだからです(場合によっては、ほぼ生まれなくなる ← これは難しい問題ですが、3年前のこちらの In Deep の記事などをご参照くださればと思います)。

 

数十年後、日本人は少数民族として、この国に生きることになるのかもしれません。

残念なことではありますが、運命なのですかね。

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皆さまも、お大事に。