”改正の決め方についての問題” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

いつも記事をありがとうございます。


“成立後は異議申し立て出来る憲法裁判所などの機関が日本にはなく、憲法改正について承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布します。

 

私はたとえば国民の9割が改憲を望んでいるという結果が出るなら、それは従ってよいと考えています。

 

しかしこの制度だと政治への無関心が広がる中で、集団票や組織票で憲法改正が決まってしまうということが問題なのです。

 

<2025年日本滅亡説より抜粋>”


ソコが大問題だと

晴彩さん(©︎晴彩さん)も理解されると予想しております。


[反核平和主義]であるばかりに《実父》を[嬲り殺し]にされた[豚児]も当然、理解するし、

世界各地に天体観測業務で出かけている日本人も[恐怖]していることでしょう。[祖国]を留守にしていたら[日本国]が消滅…orz。


斯様なことを狙って[アカ狩り]と《ゲイツ崇拝者》 による《日本殲滅》を着実に進めているのでしょうけど…実現しそうでマズいですね。


リブログさせていただきます。


どうも、お邪魔しました。



皆さまも、お大事に。