”バイデンが好景気を継承した後、史上最高の経済を再建する(その1) 2024年3月7日” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


トランプ大統領は御専門が
《不動産学》ですから…


リブログ元記事から一部ご紹介:

バイデン政権下では、アメリカ人の富は減っています。

 

インフレ率が所得を上回っているため、インフレ調整後の世帯収入の中央値は2019年から3,670ドル減少しています。

 

家計所得の中央値はバイデン政権下で2年連続で減少し、パンデミック前の水準を下回ったままです。

 

FRBが利上げを開始してから2023年7月までの間に、中産階級は2兆ドル以上の富を失いました。

 

JPモルガンは、2024年半ばまでにほぼすべてのアメリカ人がパンデミック前よりも経済的に悪化すると予測しています。

 

2月には、クレジットカードの負債が過去最高の1兆1300億ドルに達しました。

 

クレジットカードの借金で経済的に困窮しているアメリカ人の割合は、大不況以来最高です。

 

住宅と家賃の手ごろな価格は史上最低水準にあります。

 

金利の上昇のおかげで、中央値の住宅の毎月の住宅ローンの支払い額は、バイデン氏が就任したときの2倍になっています。

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