[いいね!]ありがとうございます。
“検査も薬も、
本来医療はサービスじゃないんだよ。
メリットやデメリット比較して、
本人が選んでいくものなんだよ…。
子ども主体で
考えていってほしいよ…ぐすんぐすんぐすん
医療現場にいると、
いろんな葛藤がありますね…泣”
という点に全く同感です。
《医療サービス》≈コンビニ受診
としてしまい、
《医療のマッチポンプ化》
が進んでしまいました。
“ワクチン反対論者を[T4]する識者”(©︎ 翠雨先生)
も出現され、筑波式[政治弾圧]も悪化の一途を辿っています。
“universal justice” から連想して
“universal vaccine[多価ワクチン]定期接種化ゴリ押し” を目指す[政治勢力]があるようで…
“ワクチン接種後症候群”
も “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませて、
[解離性スペクトラム]診断が妥当であるという[認識]が共有できないことが[社会問題]の《元凶》と言えるでしょう。
https://franoma.info/獨協大学の井原裕はヤバい
クライエントを
[SI]←[Somaticな私]ナシ
[AI](Artificial I)みたいに捉えられているようで…診断の論文からして変なのです。
[学校事故]で歯がグラグラになって、その時は[安静]にして身体的には治っても、“無意識は異熟する” ので5年くらい後に《転換性歯痛》が出ることもあるし、
記事で御紹介のように、
[インフルエンザ検査]という《医療的な介入》を受ける子の[SI]ガン無視で、親が検査させよう…というのは、マズいです。その時は、ちょっと痛みけど我慢して治っても “無意識は異熟する” ので5年くらい後に[PTSD症状]が出るリスクさえある訳で(←[PTSD発症リスク]@ 翠雨先生)、
[統計データ]が欲しいからと
どんどん[インフルエンザ検査]をするのは、[SI]ガン無視でダメでしょう。
然様な《不当な介入》を[医療行為]と詐称することが出来るのは、[利益相反]看過があってのことですから、ソコから糺さないと、
[日本列島]在住の子どもたちを[社会実験][動物実験]に誤利用する[国際医療犯罪]ができてしまいます。
本怖ですね、どうも、お邪魔しました。