”””税金、30年まえと計算してみれば、倍近く上げられて”””

かつて池田勇人が活躍した［所得倍増］計画の時代と

ナニが違うか？と言うと…

農山村も（大都市）近郊農家も［疲弊］しているコトです。

斯様な《観察事実》の共有を拒否する状態は、

［否認］の病い

＝［PTSD症状］と言えます。

否認の病い＝［PTSD症状］の悪用が《psycho-war》であり、［否認］のツケは大きい=拗らせ女子［量産］に結果します。

《psycho-war》の最中（さなか）

＞hoshi12-25さん

仰るとおりです。

名古屋大学では、小山勝二さんのお世話になりましたが…当時、［消費税］を導入する際に《赤旗》には家族４人で年収850万円未満では［増税］になると試算が出たから、コレはマズいんじゃナイですか⁉️と言ったら、全員が《天文系》の所為か⁉️月収10万円の人も含めて「それくらい払う」と言いました。

その時、資料を見たところ、国家公務員で唯一、増税にならない人物がいて…それは戦前から若くして旧帝大の教授だったケース…

「それくらい払うよ」

というのは、欧州では天文系を含めて皆からバカにされました。欧州大陸では、歩いて簡単に国境を越えて生活必需品を買えるため、［消費税］というか［付加価値税］と《原価計算》Kaufman資格があるので…海に囲まれた日本では必要ないから。

それでも導入したのは、

❶加工貿易ベースゆえに外貨を稼げる輸出産業を振興したい。

❷ドイツみたいに《原価計算》をして［薄利多売］を辞めたい。

という動機があったと理解できますが…

可処分所得が減って、勤労者の貧困化が進みました。

ソコを誤魔化すために、迷走を続けているのが今の日本ですから

と言えます。

コメントありがとうございます。

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皆さまも、お大事に。