”The New World の夜 ( ☆∀☆) Part②【茶番に気づいてる人たち】”

“《なかったことにする》ストラテジー” は機能せず《PTSD現象》の嵐の《元凶》 culprit になる［社会問題］事例…

それは《医療の商品化》による

医療の《マッチポンプ化》：

❶コロナ毒チン［接種］により老若男女の《自己治癒力》に多大なダメージを与えてあるので…

❷コロナ毒チン禍よりも前にHPV接種を１回だけ受けた女子中学生は、

もしかしたら（←ワクチン設計者による［仮説］）

接種した［メリット］が

［ワクチン接種後症候群］発症リスクを取る［デメリット］を上回る可能性もありました。だから姪も接種したものと推察します。が…当時は、そもそも医療ガバナンス学会の上様が英国🇬🇧保健省がワクチン設計者による［仮説］検証のための研究《公募》に応募したダケで、何ら民主主義の手続きを踏んで進めた《公衆衛生行政策》ではナイ代物だったのです。

❸当時の［社会実験］で［ワクチン接種後症候群］発症リスクを取る［デメリット］よりも、子宮頚がん発症リスクを回避する［メリット］が大きいと統計的に結論したから、［接種勧奨］再開ナノでしょうが…それは全然、スジが通らない《公衆衛生行政策》です。何故なら、既に当時の［実験動物］＝日本人の女子中学生と違って、これから接種勧奨を受ける老若男女は《自己治癒力》に既に多大なダメージを受けた後だから。

みかりんさんの娘さんは《自己治癒力》が接種を受けた当時、他の［実験動物］女子中学生より相対的に脆弱で「運が悪かった」で済ませることは誰のためにもなりません。コロナ毒チン禍と同じ社会問題＝PTSD現象の《元凶》 culprit があるという《観察事実》を《人類共同体》レベルで広く共有し、［HPVワクチン接種］勧奨［再開］はダメだという［合意形成］を進めましょう。

みかりんさん曰く：

東京都ではこのHPVワクチンを男子にも接種させたいということで、その予算も組んでいる様子です。

既に厚労省の副反応報告に男子と思われる死亡者の情報も掲載されたということです。悲しくもその方は亡くなる必要があったのでしょうか？

詳細が不明のようなので、製薬会社から報告が上がった内容なのかもしれません。

国が再び推奨に舵を切ってしまったHPVワクチン。

何も知らずに接種して被害に遭い、「知らなかった」では済まないのです。

ですから、被害を知っていただくこと。それが一番です。

推奨再開によって新たに被害にあった方々。医師が「安全だ」「大丈夫だ」「あれはワクチンのせいじゃない」というような安心させる言葉を使って接種を促され、接種した方々です。

被害にあった途端、医師はちゃんと対応してくれなくなったという話。

過去から変わらず、何度となく繰り返されるのです。

新たに被害にあった子ども達は、あと何年苦しむのでしょう。何年、生き地獄のような生き方をしなければならないのでしょう。

先はとてつもなく長いのです。苦しむ時間が。