”【再掲】mRNAワクチンとアスラを迎え撃つ最終兵器私 後編” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

https://ptsd.red/2020/03/18/文教大学の犯罪心理学准教授がptsd解離dv殺人/#comment-35556


https://ptsd.red/2022/04/21/ptsd治療論文集まらない説2022春/#comment-35567


https://blogtag.ameba.jp/news/利益相反


[いいね!]ありがとうございます。


“マドモアゼル愛先生の動画で、自分は肉体で物質だと思いこんできたこれまでの人間の大半の意識状態”

というのは、

西洋白人による 

❶Renaissance 的[身体性]に

❷[素朴実在論]が抜け切れない《解剖学》ベース

ゆえに、自らの《歴史的身体》を[AI]と physical なセンサーで捉えられる《客体》=[操作]の対象としてのみ[認識]しているため、

[SI]ガン無視…

と言い換えることが出来ます。


[AI]—— “初めにロゴスあり” で

artificial(人工知能)で言語化される intelligence は、

ローカルな人柄と国柄を観察&記述するのに不可欠な《歴史言語学》が弱いという[社会問題]=《PTSD現象》の嵐の《元凶》 culprit に対処する[機能]が無いので、

[SI](somatic intelligence)と必ずセットで研究しない限り、

《人類の福祉》にマイナスになるため、《人類の福祉》のためだけに進める humane な(つまり[人間]にしか出来ない)人間的な営為たる《学問》にはならない…斯様なことは、子どもには分かるのに、

茂木健一郎さんと前野隆司さん=Wクオリアおじさんsや 加藤忠文さん初め国家試験を合格した医師の大多数には、理解できない模様です。


ついでに[ワクチン接種後症候群]という概念を欠くので、韓国では、[接種]推進派の学者が “健康のために[接種]が不可欠だ” と言ったことを強く[批判]されました。

“健康のためには《自己治癒力》にダメージを与えるリスクをシッカリと確認して、そうしたリスクよりも、[接種]するメリットが大きいことを提示する” のが通常の(真剣な)[インフォームド・コンセント]というモノですから、韓国で件の学者が[批判]されたのは[正常]な[民主主義]プロセスの一部です。


ところが、日本では、Dr蝦名さん(ameblo.jp/dr-ebina)が

[接種]しないリスクと

[接種]するリスクとを

比べさせることで、接種に対する[心理的な抵抗]を無くす[詭弁]を提案して、尾身さんに採用されました。 “pseudo-U” カリコーさんと “pseudo-sophistication” 蝦名さんの “ゴールデン・カップル” ⁉️で

一気に[社会実験]=[人体実験]が(Post-Trueth戦略=心理戦争のストラテジーで)スタートし、

厳しい[情報統制]=[政治弾圧]が今日まで続いています。


怖しいことです。


どうも、お邪魔しました。



皆さまも、お大事に。