”政治家や官僚の「姑息」な言葉” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

[騙し討ち]の実際:

「皆さんの『合意』を得なければ放出しません」


 と言うなら、書面による「合意書」で地元漁民の明確な「合意」が必要だが、「理解」だとどうでも良い。


「姑息」な言葉


 このように、政治における言葉の姑息(こそく)さは、10年前から激しくなった。時の総理は「募集してはないけど、募っていた」と国会答弁して口を拭った。

 「姑息」とは「一時の間に合わせに物事をすること。一時しのぎ。その場のがれ」と辞書にある。

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皆さまも、お大事に。