”抗うつ薬効果<抗うつ薬副作用” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

仰るとおりです。


末田耕一医師に転医した老婦人も、

東京大空襲と広島原爆被爆の両方を体験して晩発性で depression になり、精神科医に《うつ病》ラベリングをされ、《抗うつ剤》を処方されて服薬していたら、《認知症》ラベリングも追加されてしまった…ソコで、ご主人がオカシイと感じて転医して、S先生の診察を受けるなか、処方薬の整理をして、東京大空襲と広島原爆被爆の両方を体験して晩発性で複雑性PTSDだったと[判明]した事例でした。

https://franoma.info/東京空襲と原爆を体験し抗うつ剤で認知症あつかい


抗うつ薬の作用は、うつ状態の改善ではなく、《認知症》ラベリングも追加になるような[精神機能]へのダメージだった…とも[解釈]できますね。ところが、 kyupin医師タイプの精神科医は、抗うつ薬が major depression の改善に繋がるようにするには、思い切った高容量の処方が必要だと主張し、[うつ状態]を薬物的[躁状態]にした場合にも、《うつ病》が《双極性障害》に移行した…と解釈していた模様です。トンデモナイことですが、そういうレセプト・データを集積して、 “ディジタル・メディスン構想” が大真面目に議論されてきた訳で、まさに “頭がオカシイのは誰⁉️” という世界です。屯児の実父は、私の主治医を「訴えてやる‼️」と大騒ぎでしたけど、当の私が[薬害]で健康被害が出たとか証拠が出せないから訴えるのは意味がナイのでした。


東京大空襲と広島原爆被爆の両方を体験した症例の報告も、わかりにくい論文ですが、埋もれさせずに、末田耕一医師ご存命のうちに如何なる事例だったか?—— 世界で広く共有すると吉ですね。


どうも、お邪魔しました。



皆さまも、お大事に。