ええと…
- いつも記事をありがとうございます。
[逆死]は最大の[親不孝]と言えるかも知れません。
❶死んだら[PTSD予防]も克服も不可能になる。
❷遺族 —— 親は[サバイバーズ・ギルト]に苦しむ。
しかしながら、
“コロナ毒チン”(©︎新・新米社長=古株社長)の[職場接種]で、2回接種の後、体調が悪かったから、3回目は嫌です…と[抵抗権]を行使したものの、[職務上の命令]で3回目も接種を余儀なくされ(←つまり[強要])、接種した後、ご落命の19歳という事例は、[親不孝]とは言えません。[構造的な暴力]の犠牲者 victim =PTSD死=《PTSD現象》の嵐に翻弄されて、力尽きたケースと言えます。
Dr.蝦名の
“pseudo-sophistication”[詭弁]は早く辞めないと危険です。
“接種しないリスクと接種するリスクを比較させることで、接種する際に起きる[心理的抵抗]を下げる”[心理操作]manipulation です。コレガ通常の[インフォームド・コンセント]をマジで追求しない空気⁉️を醸し出すことに成功し、尾身さんに採用されて、マズいことに‼️
インフォームド・コンセントは、
接種するメリットと
接種するデメリット(≈薬害リスクを取らされる)
接種しないことによるメリット/デメリット
を考えて、[接種]するか否か?
当人が自ら決める際に、判断材料を提供するモノです。
日本で流布されたDr.蝦名の詭弁は誰もマジで[インフォームド・コンセント]を追求しないようにする点でマズい代物です。
斯様な荒れた《世相》で19歳の青年がILOも認める[抵抗権]を行使し切れず、3回目で落命したことは、《痛恨》の極みです。
“《科学技術》の進歩に《犠牲》は付きもの”
という話ではないので、問題のスリカエを看過してはダメですよね。
https://franoma.info/抵抗権はILOも認める基本的人権
どうも、お邪魔しました。
日本人、アレコレ正念場です。
>cheyenne-chalon2さん
お返事ありがとうございます。
仰るとおりです。
❶ 日本の多剤大量処方の現実を自覚するのは治療者たち ——[現実の否認]が酷くて[無自覚]のまま今の惨状がある。
❷ “パキシルの服用は何か良いことがある” みたいな[認識]は、[PTSD否認]のバリエーションに過ぎない。
❸[PTSD否認]状態=[PTSD症状]ゆえに、処方する医師のほうがよりも、処方されてクオリアが変わる苦痛に耐えつつサバイバルするクライエントのほうが[精神機能]という点ではマシなことさえある。
註)“日本人は殺され放題” 状態から脱する出口を模索せねば、ミンナシンジャウヨ…だから。
https://franoma.info/日本人は殺され放題
https://franoma.info/誰のためにもならない翠雨先生つぶし
https://franoma.info/口封じ-政治弾圧-安倍晋三の置き土産-illicit
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。