2016年３月16日［アメブロ襲撃］事件も、リケジョ・キャンペーンに協力されたダケの小保方さんの［解離性不注意］を［否認］した人物がスタートしたものです。
https://ptsd.red/2015/04/28/『こころの科学』だがptsd否認asdどまり/#comment-29487
♡おまけ♡
いつも記事をありがとうございます。
“野猫” と呼ぶのは如何でしょう。
“野鳥” と似たようなもので、「捨てられた」という意味はありません。
他家の “外猫” に勝手に餌付けして
内猫にしたら社会問題＝PTSD現象を発生させてしまうので注意が必要です——などと言うこともあり、
家の中/外の何処にいるか当猫の自由にさせているけど、飼い主がいるケースも “外猫” なのですよね。
“地域猫” は “野猫” を地域で保護する対象にしている——という意味ですよね。
弓場清孝さんが以前、“野猫” が空腹そうなので、 “地域猫” として保護しようとしたら、“地域” に猫がいること自体を嫌う人たちと対立して大変だったようです。
“地域猫” にするには、町内会または市議会で［合意形成］が必要ということですね。
［合意形成］プロセスを
［民主主義］という…と言って家族を構成して来ましたけど、
2001年911［社会実験］
2005年911［社会実験］
2011年311［社会実験］
2015年vernal［社会実験］
新型コロナ禍で mRNA［社会実験］
…［社会実験］で《PTSD現象》を発生させることによって、［合意形成］プロセスを妨害する “カルト活動” 野放しが酷いことになって来ました。 “日本人は殺され放題” 状態から脱することも出来ません。
日本人を under control ≒ 支配することを［教育］と［詐称］する謎の文教政策が “統一自民党” によって推進されてきたため、末田耕一の言う
“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを辿らせることは、当人の［自然権］蹂躙だと認識できない人が多すぎる模様です。
“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを辿らせることは、当人の［自然権］蹂躙だと認識したら、
mRNA［社会実験］という集団［人体実験］も［自然権］蹂躙だと認識できるでしょうに、そこまで話が進まないのは、何故なのでしょうか。
https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない
お互いに［自然権］を守り合えば、抜き打ちで除草剤を散布して隣家の猫や子どもに［健康被害］を出すなどトラブル＝《PTSD現象》を発生させることもないのに…と思いますが、抜き打ちで除草剤を散布する人たちは［幸福追求権］の行使だという認識なので、「悪気はない」から困ります。
「安心・安全、時間短縮」と言った、“キャッチ・コピー” で［生活スタイル］を固定すると、然様な生活スタイルに憧れて、除草剤を散布することは自分の［幸福］実現のために不可避だから、他者の［自然権］蹂躙はやむを得ない…という姿勢になります。ちょっと待ってくださいという人には［お局さま］と渾名をつけて、「私が私の［幸福追求権］を行使するのを止める［権利］はアナタには無い」と［抗議］する前に、いきなり［先制攻撃］をします。まるで［政治弾圧］第一主義の “統一自民党” です。支持政党は存じませんが。普通に誰に対しても “the principle of charity” を外さない人物ならば抜き打ち実力行使はせずに［抗議］するでしょう。［抗議］された［お局さま］は、妥協点を見い出す話し合いをして［合意形成］を進め、［民主主義］を育てることでしょう。ソレをさせないのが［地域ボス］＆［恫喝］アプローチです。［アカ狩り］に見せかけて［やりたい放題］です。
“地域猫” を死なせる除草剤散布は、他者に［PTSD発症リスク］を負わせるからダメです…という認識にするには、町内会または市議会で［合意形成］が必要ということですね。
［幸福実現党］のバックは［幸福の科学］で、その総裁が2023年３月２日にご落命…
［幸福の科学］総裁も、生前、清水富美加さんが東京グールーの役作りのため、生きたハエ🪰を食べて…つまり自ら［自然権］を手放してしまい、離人症（＝PTSD発症）になったことを［否認］したまま、［幸福の科学］の［広告塔］に使って来ました。雛祭りを前にご落命とは。
［幸福の科学］は、科学哲学を欠いているので、科学は［詐称］です。
［幸福追求権］行使と称して
［自然権］蹂躙を看過するのはマズいことです。こういうことを伝える［公共性］を［義務教育］の教師が持たないと、“日本人は殺され放題” を［抵抗権］や［団結権］で止めることは出来ません。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。