”90代女性” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



 


いつも記事をありがとうございます。


“調子が悪いことへ

何か薬を追加で出す方が

人気がある”

というのは、日本の特殊性なのではと思うようになりました。


私は1997年から[政治弾圧]にやられて、起き上がれなくなり、順天堂の越谷病院=癲狂院の主治医が政治弾圧victimを[薬漬け]にしようとする人物で、最初からベンゾ系の眠剤とSNRI2剤が出されましたけど、私は体力が戻った時、眠剤を自ら断って[断眠療法]に切り替えました。その後、やたら「不安ではないか」と訊かれ、[抗不安剤]を出して潰す気だなぁと感じて(配偶者が嬲り殺し路線に乗せられているのに…と言うのは悪いから言わなかったけど)「不安なのは当たり前ですから」とお答えしました。筑波式問診だから筑波式[政治弾圧]にしかならない訳です。その後、SSRIにスイッチし、自分の体感に従って漸減しました。


診断は[軽症うつ]。

『「うつ」という医学の言葉は存在しない』©︎末田耕一


https://franoma.info/グノーシス

とは何か⁉️判らないのが

筑波式問診です。


アメブロでは、

血液像を観ながら母上の降圧剤を漸減して止めることに成功した歯科医師が

https://ameblo.jp/friends-dc/

さんですが、何が何でも⁉️

[哲学]を一切、語りません。

註)血液像を観ながら母上の降圧剤を漸減して止めるプロセスは、解離しないように(こころのケアをしながら)降圧剤を止めたので “心身リセット” では無いことに注意。


森園先生は、ブログを拝読すると、[機械論的合理主義]で止まっておいでのようですが、

[臨床哲学]の欠落はないので、

筑波式[政治弾圧]第一主義者には決してなりません。


そして…《ゲイツ崇拝者》は必然的に《加害者型PTSD》であり、

“Covid jab”[社会実験]で[実験動物]として利用したら免疫システムにかなりのダメージを与えてしまったようで、帯状疱疹が頻発するから今度は帯状疱疹ワクチンを足しますよね。


コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種とか、さらに帯状疱疹ワクチンとか…

どんどん推奨するのが《ゲイツ崇拝者》で、そこには[臨床哲学]は一切、ありません。

ワクチン好きな人=自発的な治験の志願者さん、どうも有難う…終わりだと[人体実験]になって

2001年-updated[ヘルシンキ宣言]に抵触しますよね。

[ワクチン工学]の[工学倫理]に疎い医療関係者が多いので、ゲイツさん&《ゲイツ崇拝者》たちの天下になってしまいました。


モデルナ工場🏭誘致だけは止めないと、日本はウクライナの[二の舞]になるので、益々、筑波式[政治弾圧]が推進されます。


本怖ですね。


抗不安剤で解決しない社会問題=国際医療犯罪です。



皆さまも、お大事に。