2022/11/01 WHOの政治弾圧 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

[感性]×[悟性]→[見識]
>晴彩(はるさい)さん

「悪意」とは、どういうことかを考え直さないと、
相互理解が進まないと思いました。合意形成まではいかなくても、
「ああ、そういう風に感じるのか」
と互いに理解し合うことは可能でしょう。

(1)初めから相互理解を追求しないで、
(2)「日本人は皆、生まれつきが悪く何をされてもPTSDにならない」ということにして(← PTSD否認=レイシズム)、
(3)『無限振子』を書いた日本人女性精神科医をたぶらかすことで、
(4)アングロサクソンに平伏する日本の「牧畜精神医療」&心理職の世界で高い地位を得た…
のがトニー・アトウッドです。(1)と(2)だけで、アトウッドの「悪意」は見え見えです。ところが、『無限振子』を書いた日本人女性精神科医は、アトウッドの「悪意」を見ることはなく、たぶらかされて喜んでいました。この構図は、女衒=セクハラ精神科医である神田橋医師が花風社社長はじめ、チュンペイさんと渾名した患者さんとその母上など、次から次へと女性たちを食い物にしてきたのと同じです。さて、どれほどの日本人がセクハラ精神科医=神田橋医師の「悪意」を感じ取ることができるでしょうか? 

日本会議や中核派は、相互理解を追求しようと言えば、初めからそれを否定したりはしません。立論が変な人は多いけど、上述(1)には当てはまりません。
(2)は、現在の日本は、「PTSD否認という社会病理」状態に陥らされているので、思想信条に無関係に、「日本人は何をされてもPTSDにならない」という立場でしょう。思想信条は、どうだか存じませんが、本田由紀やニコニコくそジジイは、教育学者なのですから(教育学を専門にしながら)PTSD否認ではシャレにならないのに、「悪意」は、ありません。
(3)『無限振子』を書いた日本人女性精神科医をたぶらかすことは、「アスペ・エルデの会」の連中が全員、やりましたが、「悪意」は、ありません。日本会議も中核派も「アスペ・エルデの会」とは無関係です。
(4)結局は、私腹を肥やしているだけなのですが、無自覚…ということは、日本会議も中核派も当てはまりません。日本会議であれ中核派であれ、所属したら私腹を肥やすことができるということはないからです。


中核派って、なに?

https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12300389697.html