””【NPO法人原子力資料情報室イベントご案内】9/26 「内側から見た原子力政策審議会の問題” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

https://ptsd.red/2022/02/20/歌舞伎とptsdの心理療法/?unapproved=28053&moderation-hash=d3abbf8c0f6cf1339ade03ab5a6a1e35#comment-28053


https://ptsd.red/2016/08/12/大阪府警dv相談中の女性死亡で交際のptsd解離男逮捕/#comment-26297


リブログ大元記事から一部ご紹介:
内側から見た原子力政策審議会の問題点

日時:2022年9月26日(月)14時00分~16時00分
https://cnic.jp/45645

〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇

原子力政策をめぐっては、このところ、大きな動きが続いています。

政府のGX実行会議では、原発の最大限活用、寿命延長、新増設方針などが示され、高レベル放射性廃棄物の文献調査もまもなく終了します。これまで行き詰っていた原子力政策が新たなフェーズに入ったかのように見えます。

では、こうした政策を作り上げている原子力政策の関連審議会ではどのようなことが議論されているのでしょうか。原子力資料情報室から原子力関連審議会の委員になっている2名が、委員会内では圧倒的多数の原発推進の声の中で、どのような議論を展開してきたか、審議会をどう見ているかについて報告します。また、原子力関連審議会で市民の意見をどのように反映させるかを参加者と議論したいと思います。

iPhoneから送信



皆さまも、お大事に。