””軽くなった老人と安倍国葬<本澤二郎の「日本の風景」(4562)”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

https://franoma.info/哲学とauthenticity


制度、法律の不備ですね。

  1. [公認心理師]になりたがるような人に子どもを育ててはならない。
  2. 公認心理師は、[公職追放]にせねば、《加害者型PTSD》によって、[仮想敵]に[想定]された当人の[魂]と共にいる[保護人格]を確認したら、[政治弾圧]目的でありながら[医療]を詐称して殺害する[蛮行]が続く。
  3. [保護人格]を殺害されたら、別人になってしまい、その身が持たないのは時間の問題になる。

https://ptsd.red/2021/11/21/西田幾多郎悲哀ptsdの普遍/#comment-25154

リブログ大元記事から一部ご紹介:

 「アメリカの属国」は承知していたが、韓国・統一教会の属国だったことには、それこそ人並み以上に驚いて腰を抜かしてしまった。それでも統一教会も自民党も、いまだ開き直っている。普通の日本人であれば「抜刀して成敗」する場面ではないか。その犯人は、岸と安倍一族・笹川一族の半世紀に渡る日本乗っ取りが、悔しくも信じがたいことだが、見事に実現していたのだから。

 日本の民主主義は、根底から破壊されていたのである。こんな馬鹿げたことが、この地球上にあるわけがない。

 その震源地は自民党清和会、A級戦犯の岸信介が生み出した福田清和会だった。何食わぬ顔でジャーナリストさえも欺いてきた清和会の悪質極まりない売国奴に怒り心頭である。問題はそのことにいまだに気付かない清和会と主権者が存在することだ。野党も、である。

 信教の自由どころの話ではない。宗教法人解散の場面だろう。岸田内閣は腰が引けて話にならない。半世紀に渡る清和会と黒幕の笹川ギャンブル一族の実績である。笹川は、いまも無傷である。安倍国葬を機に「霊界に生きる安倍晋三」という、下らない仕掛けを用いて、復活にかけている統一教会だ。ここまで日本の権力を丸ごと強奪したカルト教団に対して、陰謀好きのワシントンも驚き、遂には笑い転げているだろう。

 その原資が、なんと日本人のまじめな弱者を呪いに賭けて、彼ら彼女らの貴重な生きるための私財を、根こそぎ巻き上げてたものだった。まさに天地がひっくり返るような深刻すぎる日本の崩壊危機に、1972年から永田町を走り回ってきた凡人ジャーナリストも、全く気付かなかった。

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