”安倍晋三暗殺の闇” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

兎も角、[護憲]です。


いつも記事をありがとうございます。


“彼が死亡することによって桜を見る会問題もモリカケ問題も封印され、数多くの憲法無視、法律無視、国会無視、アベノミクスによる経済崩壊、外交政策の度重なる失敗、米国からの兵器爆買いその他数多くの悪行がそのまま次世代次々世代の政権に引き継がれてしまうこと” を狙っての暗殺事件ということでは?と思います。


安倍晋三元首相と岸田首相は、[応援演説]の際に《安倍晋三王朝》 プリンス閣下が如何なるデタラメを要求しても “できない言い訳をしない” 人だけ取り立ててゆくことを正当化し、それ故の自民党公認候補だと言うことにしたい訳です。[暴漢]に襲われても負けません…というシナリオを用意していた可能性も排除できません。


ところが、暴漢に襲われるシナリオのハズが、近くの建造物の高層階から凄腕スナイパーに射殺された想定外の暗殺事件が仕組まれていた…ということなのかも知れません。アレコレ動画がアップされたのをスピードを落として再生すると銃弾が目視できるという主張もなされたら、動画の削除=証拠隠滅が始まり、今は観られません。


想定外の暗殺事件になってしまったら、岸田首相が狼狽えるのは当然のことでしょう。ウクライナ難民ということなら誰でも凄腕スナイパーでもノーチェックで日本に入国できるようにしたのは岸田首相ですから。


[真相は藪の中]ですが、

ウクライナにやられたことは、

日本にも必ず、やられると思い、

国連憲章の民族自決権と

日本の平和憲法を両立させることで “日本人は殺され放題” 状態に抵抗するしかないと言えます。


安倍晋三元首相の冥福を祈りつつ。


どうも、お邪魔しました。



皆さまも、お大事に。