- いつも記事をありがとうございます。
«過去の第二次大戦の時もそうですが所謂湾岸戦争でイラクを攻撃した内容も戦争犯罪に値しますね。今、日本のメディアは必死でアメリカを庇ってロシアがやってる事だけが戦争犯罪かの如くに報じてます。今、ロシアがマリウポリでバンカーバスター(地中貫通爆弾)を使ったと報じてますが、アメリカはイラクでも使ってました。
どうして、アメリカだけ善だと報じるのでしょう。これこそある種の自虐報道でしょう。
この戦争で儲けてるのはアメリカでしょう。軍需産業、エネルギー産業は大儲けですよ。»
という点に同感です。
文系人は、社会問題=PTSD現象に対処することがレーゾンデートルなのに、
https://franoma.info/工学倫理を破る黒幕の手駒になる文系人が多くて困ります。
ハンガリー🇭🇺オヤジも、当人の[魂]と共にある[保護人格]を見つけ次第、殺害するcultsにヤられてしまいました。日本人庶民の我々には、ハンガリー🇭🇺オヤジの生死を確認する術さえありません。
本怖ですよ。
どうも、お邪魔しました。
リブログ元記事から一部ご紹介:
「日本学生支援機構の貸与型奨学金は大学生や短大生などのほぼ三人に一人の約百二十万人が受けている」「貸与型を返済中の64%が、年収四百万円以下。非正規で働く人も14.5%いる」
これが事実だとすれば、多くの人が大学を卒業し就職しても、奨学金を返済しながらカツカツの生活を送らねばならないだろう。もう一度いうが、ここ数十年間、日本の実質賃金は上がっていないのだ。平均賃金は先進国の中でもかなり低い。
カツカツの生活の中で、将来のことや、家族を持つことなど考えられるだろうか?
あたしはそれはかなり厳しいと思う。あたしが今の若い子なら、刹那的に生きてゆくだろう。
だって、自分が生まれた年代や国は変えられないのだから。それを変えるべく頑張るのは大人だ。
室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの?」(新日本出版社)が発売中
※週刊朝日 2022年4月29日号
https://ameblo.jp/94288421ca/entry-12738589913.html
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皆さまも、お大事に。