”量子コンピューターはビジネスを変える” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ…

2022/01/06 — つまりは[政治弾圧]第一主義者たちが2001年911、2005年911、2011年311などの人類社会レベルの事件に反応して、《加害者型PTSD》にスイッチし、その ...
2020/02/28 — 補足です。 kyupin医師の “spiritual dirty” な点は、 [政治弾圧]第一主義だという[こと]を隠している点ですね。
2021/06/08 — 実父]を[政治弾圧]第一主義者たちの総攻撃で[血祭り]にあげられてからは、 言わなくなりました。 añjali=ナマステ=合掌。

あゝ…

参考記事から一部ご紹介:
バイデンをして、「今回のウクライナ危機によって、我々がロシアに課した経済制裁は、ヨーロッパや米国の食糧危機を招くであろう。備えあれば‘憂いなし」と言わしめています(『Biden Says to Expect ‘Real’ Food Shortages Due to Ukraine War』 Bloomberg, Mar 25, 2022)。

なぜヨーロッパと米国の食糧危機になるのでしょうか?

これはロシアからの原油と小麦の供給がなくなるからだとしていますが、本当でしょうか?

それは見えすいた嘘であり、入念に計画されたアジェンダに他なりません。

先日お伝えしたカーボンクレジット(地球温暖化詐欺)、ワクチンパスポート(コヴィット詐欺)そして、食糧パスポート(食糧危機詐欺)を導入する目論見です。

食糧パスポート(digital food pass)を持っていないと、スーパーに入れない、食材を買えないという人権蹂躙アジェンダです。

この食糧危機アンジェンダを追っている良質のサイト(IceAgeFarmer.com)があります。

このサイトの最新のレポートは、2012年に出版した拙著『医療ビジネスの闇』でお伝えしたことが現実に起こっていることを知らせてくれています。

私たちの食糧の自給をことごとく破壊する行為が展開されています。

まず、自分の庭や鶏小屋でニワトリを飼うことは許されません。

またもや鳥インフルが流行しているというプロパガンダ(「病原体仮説」の悪用)が流されています(『EU country unable to contain bird flu epidemic』Daily Times 24/7, February 17, 2022)。

マスク警察ならぬPCR警察が、みなさんの庭に侵入して、ニワトリにPCRを施し、鳥インフルエンザ陽性なら殺処分を強制するというシナリオです。

PCRは検査詐欺の道具です。

フリーレンジのニワトリの卵がスーパーマーケットから消えると騒いでいます(『Free-range eggs vanish from supermarket shelves as hens in lockdown after UK’s biggest ever avian flu outbreak』 The Rigel News, March 21, 2022)。

さらに、オーガニックファームには、恐ろしい濡れ衣をきせています。

これらのファームの一部は、永遠の環境汚染物質として認定されている??デュポンのフッ素化合物(PFAS)で汚染させられている汚泥を肥料として使用していることで、畜産物がPFAS で汚染されているというものです(『‘I don’t know how we’ll survive’: the farmers facing ruin in Maine’s ‘forever chemicals’ crisis』The Guardian, Tue 22 Mar 2022)。

PFASでの汚染を煽ることで、オーガニックファームは軒並み倒産していきます。

PFASの発生源には言及せずに、それを食糧危機に利用するという、よくもこのような悪知恵が働くものです。

そして、最後に自分の庭や畑で自己採取した種を使わせないという「農業近代法」です。

種はすべて汚染されたモンサントのGMからということです(『Montana Dept. of Agriculture advises people to use caution when planting seeds』NBC MONTANA, Tue 22 Mar 2022)。

昨年末にお伝えしたように、このように周到に用意された食糧危機アジェンダ(白人中間層をターゲット)が、ウクライナ演劇の目的なのです。

今後食糧自給率の高い地域に、地震や空から奇妙なものが降下しないことを祈るだけです。
ゴロー
日本で年度といえば一般的に4月1日から3月31日で、4月1日は早生まれ

この記事についたコメント(1件)

  • いつも記事をありがとうございます。

    出生日ではなく、受精卵が着床して《胎児ライフ》をスタートした日から7年後に義務教育=親が子どもに公教育を受けさせる義務を負うことにしたら、未熟児が[発達障害]にされる《医原病》リスクが低減できるのに…と思いませんか⁉️

     青木眞先生なら賛成してくださるかも知れません。“機械論的合理主義” に陥っていない[理性]派ですから。

    どうも、お邪魔しました。
ひららん
アベ氏「ドルで給料を貰ってる人は!円安は国生活に影響はありません!(2016年)
  • 仰るとおりです。

    いつも記事をありがとうございます。

    第二次安倍自公内閣(2012年12月26日~2014年9月3日)からAbe氏は迷走が決定的になり…2013年以降は若い人々を食い殺してきたゾンビ🧟‍♂️オヤジになりました。

    [政治弾圧]第一主義者たちの存在は、[日本政府]が[反省]するより[自滅]するほうを選ぶ[解離]状態にあるのを促進するので、実にヤ~ヴェ~です。

    個人は、[国籍]に拠らず、
    “Чёрт!”
    と[悪態]をつき、“良心の糾明” をするしかありません。

    そして、“復讐感情の迷走” に陥らない “ничего主義” で生きましょう。

    どうも、お邪魔しました。
リブログ元記事から一部ご紹介:
やはり不平等契約自体の無効を国として訴え、わけわからん契約をしたり顔で決めてきた某💩太郎殿に責任被って頂き、流れを正常化する時にきている。
iPhoneから送信

リブログ元記事から一部ご紹介:

最も危機感が大きいのは、暗号がビジネスの根幹を支えるセキュリティーや通信の領域だ。現在、個人認証や電子商取引といった多くの場面で使われる「RSA暗号」は、桁数が大きい合成数の素因数分解問題が困難であることを安全性の根拠とする。十分な数の量子ビットを備えて誤り訂正もできる「完全な量子コンピューター」であれば、「ショアのアルゴリズム」を使うことで、現行方式のコンピューターでは現実的な時間で解けない素因数分解を短時間で解けることが知られている。もし完全な量子コンピューターが実現すると、RSA暗号の安全性が損なわれる。

 

現在の量子コンピューターはまだRSA暗号を解読できないし、完全な量子コンピューターが登場する時期も定かではない。しかし暗号化された機密情報があらかじめ傍受されていたような場合、ショアのアルゴリズムを実行できる完全な量子コンピューターが登場すると、過去に遡って中身を解析される危険がある。そのためセキュリティー企業や通信事業者は、量子コンピューターでも解読できない「耐量子暗号」に早期に移行することを検討している。

 

日本では凸版印刷が、将来のRSA暗号の危殆(きたい)化を見据え耐量子暗号の研究開発を進めている。


皆さまも、お大事に。