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♡おまけ♡
いつも記事をありがとうございます。
昔々…って半世紀ほど前ですが、大阪万博(1970年)でモルモン館に行きまして、正直親切(←“honesty & diligence”)で話ができました。
「血液像が酷いことになる」薬液の注射で生理不順も発生するのは、子孫繁栄(thrive)を不可能にする隠された目的がない限り、お子さまに接種を勧奨するなど、あり得ないことだと察しが着きます。美味い酒があるからって飲んでる場合じゃないです。
ケント・ギルバートさんは、知日家かつカリフォルニアの弁護士さんなので、よくお分かりでしょう。
「やってみなければ予防接種として機能するかどうか分からない」と、薬液メーカーが初めから言っていた[もの]を[社会実験]で集団接種して、もうヤバいのが判ったので、止めましょうという[正気]が残っている人が多数派にならないと、止められない[731部隊]トラウマの再演です。
日本人が止めないとダメです。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。