”ワクチンパスポート計画が「実施予定当年」である今年に次々と撤廃されている背後にある「不気味」” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部ご紹介:

ヨーロッパで最初にワクチンパスポートを実用化したのは、デンマークでした。

 

デンマーク政府は、今から 10ヵ月ほど前の 2021年4月6日から「コロナパス」と呼ばれるワクチンパスポートが、あらゆる場所(美容院、自動車教習所、美術館、劇場、映画館など)に入るために必要だとして実施しました。

 

以下は当時の報道です。

 

デンマークは社会の再開を容易にするために「コロナパス」を開始

 

デンマーク政府は 4月6日、特定のサービスを利用したり罰金を科したりするために、新たな Covid 証明書を使用するよう人々に要求し始めた。デンマークはヨーロッパで最初にそのような取り組みを行う国の 1つだ。

 

「コロナパス」は、その人物が、完全な二度の予防接種を受けたか、過去 72時間内にコロナ陰性であったか、あるいは、2〜 12週間前に陽性であったことを証明し、ウイルスに対する免疫の有無を示すものだ。 AFP 2021/04/06)

 

その後、ヨーロッパでは同じようにワクチンパスポートを実施する国が増えていき、デンマークがコロナパスを実施した 5ヵ月後の昨年 9月までには、ヨーロッパでワクチンパスポートを採用した国は以下のようになりました。

 

緑の国が全部そうです。

 


schengenvisainfo.com

 

 

ところが、その最初にワクチンパスを採用したデンマークが、まず 1月26日に、

 

「コロナパスの提示は必要なくなりました」

 

と、ワクチンパスを含むすべての規制の廃止あるいは撤廃を表明しました。


それは[平穏死]を[子々孫々]繋いでいくには、[コロナワクチン]はダメと判って[撤退]を決めただけでは⁉️



皆さまも、お大事に。