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いつも記事をありがとうございます。
新型コロナウイルスの病原性は、どうやら［スパイクたんぱく質］そのものにあるので、［スパイクたんぱく質］部分が変わったら［変異株］と認定されます。ウイルス全体は如何なるものか⁉️は、［公衆衛生］上は実はもう「どうでも良い」という話になってきました。
そこで、最新の mRNA技術を駆使した［薬液］接種で、“自らの内部” に人工的に安定化させた mRNA を脂質ナノ粒子（NLP）で包んだものを取り込むことによって、 “トランスヒューマン”（変身）してヒーロー（←“バカは風邪をひかない”）状態にさせよう…という［発想］が出てきたものと推察します。
ところが、［病原性］を担うものが［スパイクたんぱく質］そのものだと判明して、ワクチン設計［思想］そのものが根抵から間違えていたと判明し、ファイザーもモデルナもヤバいことになりました。
［薬液］接種を取りやめるしか根本的な解決策がない［薬害］社会問題です。
どうも、お邪魔しました。
https://twitter.com/j_sato/status/1493727922263191561?s=20
追記
— J Sato (@j_sato) 2022年2月15日
"これは民主主義と自由についての問題だ"
とも発言
トルドーの💉政策が、もはや健康・医療の問題ではなく、自由民主主義を破壊していることを指摘した
皆さまも、お大事に。