”アメリカ精神医学の祖のアドルフ・マイヤー、疾病分類(DSM)への熱中は精神医学の信頼性喪失” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

関連記事:

駱駝を育てるときに
「どんどん藁を積んでいって負荷をかけて、どれくらいで不具になるか実験しよう」
という飼い主は、動物虐待者です。普通の飼い主は、駱駝が筋骨たくましく育つように、大切にして心身を鍛えるので、初めから「虐待」実験はしません。

「どんどん藁を積んでいって負荷をかけて、どれくらいで不具になるか実験しよう」
とする飼い主=虐待者は、駱駝が嫌がるので、嫌がって逃げてきた駱駝には、
虐待現場や虐待者から離して「安全確保」が不可欠です。

(2)学校の監獄化

「どんどん藁を積んでいって負荷をかけ、背骨が折れた駱駝は間引きの対象にして、肉にして食べたり、臓器を売ったり、獣姦に利用したりして、折れなかった丈夫な駱駝のうち、他害行為に同調する加害者PTSDになった奴らは手下(=奴隷頭)として利用し、そうでない奴はさらなる監獄実験に利用または奴隷として使用して一生、日の目を見ないようにしてやろう」
と学校現場を監獄化するのに(悪気はないのに)手を貸してしまっている精神科医と心理職が異常だということに気づきましょう。
“psychiatrist's ego-centered, arbitrarily defined classifications, 
such as DSM and ICD, 
for operations demanded by the most powerful behind-the-scenes figures”
というふうに思い通りにしようというのは、心理操作であって教育ではありません。教育現場は精神の自由があって
“Die Gedanken sind frei”
が実現できないと始まりません。
「行動原則を与えることが『教説』」であり、それは「洗脳」ではない件については、
http://amba.to/1N772MZ
にコメントしました。

黒幕さんについては
http://bit.ly/20LIoY7
に書きました。

(3)エゴが満足することが自己実現ではない。

子どもを公民として育てさせず、上述のように心理操作が奏功したら支配しやすくて「黒幕」に「でかした!」と取り立ててもらえる…本も売れる、クリニックも大繁盛で、精神科医のエゴも心理職のエゴも大満足…ということは、本来の精神科医や心理職の自己実現とは言えないでしょう。
…と以前、拙ブログに書きました。


リブログ元記事から一部ご紹介:

 

「症状は何でもあり」の「複雑性PTSD」「PTSDの超拡大」の登場により、

記述的症状による分類の「DSM-5」は無意味になった

 

複雑性PTSDの爆発的増加はPTSDが健常者と明確な線を引けない「スペクトラム(連続体)」であることを示す

註)ロンドン中心主義者ローナ・ウイング博士ego-centred[自閉症スペクトラム]ラベリングは廃止し、[解離性スペクトラム]と認識を新たにせねば、日本人だけ何をされても構わない鬼畜(=PTSD否認)状態から脱することは不可能。盛大な解離言動は、慶應義塾で観察されている。

https://bit.ly/2EBZelA

そして

https://bit.ly/menuForJap



皆さまも、お大事に。


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