”歴史的身体の現実を検討しよう。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

内容は変わらず…

7年前は、まだ殺害されてなくて…


[幸福追求権]の行使で、義妹を殴る怒鳴る…に始まり、抜き打ちで創価メンバーに除草剤を撒かせて猫を殺害する…そういう言動を[解離言動]と言います(←定義)。


トイレ上手なので、記念写真を撮ろうとしたら、何ですか、煩いな…とアンニュイで


賢そうなベンガル猫の出雲です。

{5D58C3C8-C7A8-4FB1-A768-D3B058DDE86A:01}
Re:(続き)教育現場の混乱
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11986136620.html#c12676665900
にコメントできない内容を追記。

>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

子育てを大変だと感じる本当の理由…』 
http://bit.ly/1AxjYXq
「やりたいことを途中でママに邪魔された」…つまり[セルフネグレクト]の強要が母親からなされた上、母親が子どもにセルフネグレクトを強要した不当性は不問にされ「いやいや期」という理不尽ラベリング

まるでセルフネグレクトの強要に抵抗した子どもの側が悪いかのように扱ったことが、母から子へと[負の連鎖]を起こしています([PTSD]問題)。お子さまは「やりたいことを途中でママに邪魔された」という[トラウマ]の再演をなさっているので、しつこいのです。そういうときは母子で[箱庭]がお勧め。

と先ほど「なう」に投稿しました。

子育てや教育現場にいる人が「大変だ」と感じる場合、PTSDの視座で整理して、
箱庭、書道、合奏、茶の湯などの
文化的なアプローチが良いと思います。

東京新聞の2015年1月30日付に紹介された
「情景師 アラーキー」荒木智さん
『ジオラマ界のアラーキー
汚れ、さび リアルに
廃墟から浮かぶ情景』
という記事で、
「幼稚園のころ、母親が教えてくれた「箱庭遊び」が原点だ。お菓子の空き箱に砂を敷き、ミニカーや石、小枝を置いて眺めた。「風景を所有したような気持ちになった」

親子で箱庭遊びをすれば、心象風景が共有できるのではないかと思います。


皆さまも、お大事に。