”kyupin ・クローン医師と信者・読者たちというPTSD否認の「巨大な空白」” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

いつも記事をありがとうございます。


転換性歯痛に対処できず

抜歯して神経を抜いてしまうような歯科医さえいるホラーな日本です。


その一方で、転換性歯痛とは如何なるものか?理解できないPTSD否認の精神科医 kyuin 医師がおいでで、精神鑑定をしておいでですから、

《加害者型PTSD》は[野放し]。


麻原彰晃さんと

kyupin医師は

同タイプの[妄想性障害]で

“妄想性障害の周囲に信じさせる力” を発揮しているので困ります。


愚息が選んだ矯正歯科は、

転換性歯痛に対処しようとか?初めから考えない普通の歯科医ゆえ、

愚息が転換性歯痛を起こした時は、physical には痛くなる理由はないことだけ断言していただき、帰宅しました。あとは、何故、その歯が痛むのか?思い出してもらって…

小学校低学年の時、級友どうしが喧嘩になり、仲裁するか否か?経緯を見ながら検討していたら、一方が殴りかかって、もう一方が避けた際に頭が愚息の前歯に激突、グラグラになった…学校事故があったということでした。私もその学校事故のことは覚えていて「安静にしておけば治る」と歯科医にも言われたよね…そして確かにそのとおりになったのでした。つまり、普通の街医者と息子の信頼関係は、出来ていました。それを破壊したのが《カルト連合》ということです。当人の[魂]と共にある[保護人格]を見つけ次第、殺害するのが連中のお家芸です。然様な鬼畜(=PTSD否認)の国際情勢ゆえ、 “無意識は異熟する” プロセスを経て5年以上後に[転換性歯痛]が出ました。


統合失調症ラベリングで

[責任能力なし]とされた殺人犯は

連続殺人犯の◯◯清孝さん

と違って “inner critic” が起きません。反省できないので、PTSDとして回復することは不可能です。


stalker犯罪者(正犯)も、国際社会レベルでは明らかに strafbar ですから、野放しにするのは被害を出すばかりでマズいことです。精神鑑定と称して kyupin医師らが実行してきたことは[投影]によるラベリングゆえ[責任能力なし]にされてしまうでしょう。すると、他のKOガールズ&KOボーイズのように再犯率100%の野良患者に成長してゆくのでしょう。私は単なる目撃者ですけど、[死人に口なし]路線で社会的に抹殺されるでしょう。


[本人訴訟]は強いし、バックはカルト連合ですから。


三宅雪子さんのようにPTSD死に陥れられないためには、目撃者としてオーラルヒストリーをアケスケに書き残すことです。赤木さんも、目撃したことをアケスケに書いて、精神科に通院しなければ良かったと断言できます。

https://franoma.info/赤木さんを忘れない


https://franoma.info/赤木さんを忘れないNow


ペンネーム樺沢紫苑さんは、

『自殺という病い』

を本名で書かれた時は真摯だったので、私は、会いに行きました。ところが、今では、死ぬほど悩むなら死を選ぶ前に精神科医に相談せよと書いておいでだったので、これはダメだと思いました。

精神科医や心療内科医を見限ることこそが精神科医から[投影]されてグチョグチョにされないために肝心要なのですから。


どうも長々とお邪魔しました。



関連コメント:

https://franoma.info/転移しないと恋愛にはなりませんね


インテーク面接に失敗した原因を知りたいと思いませんか⁉️


リブログ元記事から一部ご紹介:

同じ「カルト」精神医学でも、こてつ名誉院長(藤川徳美)は本を出している。

註)「女性は鉄で変わる」と書いておいでですが、そんなことは[精神科医]のレーゾンデートルではありません。私が鉄不足になったことは、人生のなかで妊娠中の一時期だけ。産科医に「赤ちゃんが大きいので仕方ない。鉄剤を暫く服用してください」(終わり)。食事は、当時の妊婦の食事として、ほぼ完璧で産科の主治医にも説明してあったから「食餌療法をやれ‼️母親失格だ‼️」とか攻撃されなくて良かったと思う次第です。当人の[魂]と共にある[保護人格]を見つけ次第、殺害する《カルト連合》にヤられた後で、鉄剤を服用してもPTSDから回復する訳がありませんね。

 

 

 

マスゴミ・原子力マフィアに封印されている私の存在が

一瞬だけ露出した「核というのろい」

 

 

杉山登志郎 児童性的虐待PTSD誤診裁判の意見書

(フロイト型PTSD=神経症の少女のファンタジーとしての性的虐待の証言で

無実の父親が獄中死)

 

 

 

武藤通隆さんが(児童期外傷遅発性複雑性PTSD=解離性同一性障害)

大阪の精神科病院の治療放棄で自殺に追い込まれた裁判の意見書

 

家族・遺族が全国を探しても意見書を書いてくれる精神科医は私一人しかいないから

必然的に私のところにたどり着く

iPhoneから送信


皆さまも、お大事に。


あ*のmy Pick